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先端医療振興財団
中島佳子の脅迫メール
​日本のセルゲイ・マグニツキー事件

笹井芳樹の告白によると、ジミーと私たち夫婦に対する異常なまでのストーカー犯罪行為の始まりは、彼らの論文捏造詐欺の内部告発が原因だったそうです。

1、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺事件

彼らは、神戸の先端医療振興財団の中島佳子や理化学研究所のSTAP細胞グループ(笹井芳樹・西川伸一・丹羽仁史)によるステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺の事実が公になることを恐れて脅迫するためにジミーを拷問した事が始まりだったそうです。

最初、ジミーに対しては拷問だけのはずだったそうです。しかし、彼らの組織の上層部は、それだけでは満足しなかったのだそうです。

上層部と中島佳子らは、防衛医科大学校病院の軍医らにジミーの頭にビニール袋を被せ拷問を指示しました。同時に、軍医らに脳からアドレノクロムを採取するように指示したのだそうです。そのため、ジミーの頭に二酸化炭素を増やす必要があった為、頭にビニール袋を被せて二酸化炭素ナルコーシスにさせ、さらに数回、彼らはアドレノクロムを採取する為にジミーを拷問し苦しめ続けたのだそうです。

 

この防衛医科大学校病院の事件は日本のジャマル・カショギ事件として海外で認知されてきています。

その後、さらに、JCRファーマーと神戸の先端医療振興財団の中島佳子が私たち親子のストーカー行為を実行した原因が発生します。

​2、アルブラスト社の角膜再生シート特許乗っ取り事件

​​彼らのストーカー行為は続きました。

ジミーの父親は、角膜再生シートの特許を保有します。しかし、その特許を狙った神戸の先端医療振興財団の中島佳子とJCRファーマーが画策してアルブラスト社を破産に陥れたのです。ジミーの父親は、アルブラスト社をアルブラストUSA社の子会社にしました。アルブラストUSA社は、通常であれば、破産する必要など全く無い内容でした。アルブラストUSA社は、12月にニューヨークで150億円の時価総額の上場企業とM&Aする事が決定していたのです。この状況で破産するなどありえない内容でした。しかし、彼らは、笠原基広という特許の乗っ取り専門の弁護士を使い身分査証・書面捏造させ、海外の特許を乗っ取りをさせました。同時に、彼らは、神戸の裁判所に声をかけさせアルブラスト社を偽造破産させ日本の特許を乗っ取ったのです。これらの特許は、一旦は、先端医療振興財団に入りましたが、その後、先端医療振興財団は、アンジェスMG(ワクチン会社)の元代表だった村山正憲にレジエンスを設立させ、この会社に導入させます。その後、なぜかOOOOに挿入されたようですが、この件も、アメリカで裁判の前段階として裁判所に書類申請済みです。

すなわち、神戸の先端医療振興財団の中島佳子は、私たちへの嫌がらせを更に加速させました。同時に、このアルブラスト社の事件でJCRファーマーは、私たち夫婦を憎み始めたのだそうです。(笹井芳樹の告白より)

この事件の真相は、海外の英語のホームページには記載されていましたが日本語で公開するのは始めてでした。

 

JCRファーマーと日本大学病院のプレスリリース

なぜなら、笹井芳樹が自殺したため笹井芳樹の告白の信憑性がわからなかったからです。特に理解不可能だったのが笹井氏の『日本大学の人体実験はJCRファーマーが日本大学に指示してやらせた。』という部分が信じられませんでした。確かにJCRファーマーは中島佳子と仲がよい事は知っていました。しかし、どうしても日本大学病院の小児科と繋がりませんでした。そのため、笹井氏の発言の信憑性がわからず公にはしてきませんでした。その後、確認の直前に笹井氏が自殺したため、この事実の確認が永久にできなくなった。と思っていました。

 

しかし、2019年JCRファーマーと日本大学病院の小児科が低身長の成長ホルモンのプレスリリースをだした事で、笹井芳樹の告白の信憑性が初めて確認ができたと実感したのです。

 

ステムセルサイエンス社と理化学研究所の論文捏造詐欺の内部告発

笹井芳樹は言いました。

彼らは、ステムセルサイエンス社と理化学研究所、そして神戸の先端医療振興財団の論文捏造詐欺が発覚したため、ジミーの両親を脅迫するためにジミーを防衛大学校病院で拷問したのだそうです。同時に、彼らの組織の上層部に支持され、成長ホルモンよりも効果があるといわれるOOOOOOOの採取をするためにジミーを苦しめ続けたのだそうです。このOOOOOOOは拷問の末脳内に二酸化炭素が増える時しか採取できないのだそうです。聞いたこともない名前であり信じがたい内容に、その時は映画のモンスターズインクしか浮かばす笹井芳樹に『映画のモンスターズインクみたいな感じ?』と聞くと、『まあ、そんな感じだけどOOOOOOOは苦しむのが極限状態にしかでない。』と言われ、ショックを受けた事を覚えています。この話しをしたのが、笹井芳樹でなければ信じませんでしたが、【ブレイン・メーカー】と呼ばれ、脳内の視床下部前駆細胞の分化誘導や脳下垂体の立体的な形成もしていた笹井芳樹が言うのですから、この部分に関しては疑う予知はありませんでした。彼の話しは続きました。

下記は、神戸の先端医療振興財団の中島佳子がJimmyの母親に送ってきたメールです。

このメールは神戸の先端医療振興財団の中島佳子から、Jimmyの母親に脅迫の電話がかかってきた同じ12月26日の日に送られてきたメールになります。​​この中で、明確に中島佳子は、『先ほどもお話ししましたように警察に通報するのは賢い方法とは思えません。このままでは、息子さんの事が心配です。神戸を敵に回すのは感心しません。』と、脅迫しています。​

この2日後、警察に通報する予定であった12月28日に、Jimmyは、防衛大学病院で、頭にビニール袋を被せられて呼吸停止(二酸化炭素ナルコーシス)⇒目から針を刺しOOOOOOO採取⇒頭にビニール袋を被せられて呼吸停止(二酸化炭素ナルコーシス)⇒目から針を刺しOOOOOOO採取⇒心臓停止⇒自力蘇生⇒植物人間状態⇒約20時間の治療放置⇒脳幹ダメージ⇒人工呼吸器装着​

中島佳子は、このメールの前にかかってきた電話で『防衛医科大学校病院などの国立系の病院の医師は神戸(先端医療振興財団)に逆らえない。』とも言っていました。​

​これだけの証拠があるのに所沢警察は捜査を拒否し、さらには、証拠品を紛失したのです。このメールからも、どれほど中島佳子が、論文捏造詐欺の発覚を恐れていたのかが分かります。

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中島佳子の脅迫メール
​JCRファーマーと
中島佳子の関係

​JCRファーマーがJimmyの父親の会社の特許の乗っ取りを計画していた証拠メール

その後、ジミーは日本大学病院に入院しましたが、彼らのストーカー行為は、エスカレートしたのだそうです。
当時、ジミーの父親は、アルブラスト社の再生を頼まれました。その後、アルブラスト社とM&A契約を締結し、角膜再生シートの世界特許はジミーの父親の会社であったアルブラストUSA社(アメリカ設立)に譲渡されました。しかし、JCRファーマーと先端医療振興財団の中島佳子らは、アルブラスト社の特許を何として手に入れようと考えたそうです。この特許を欲しがったJCRファーマーと先端医療振興財団は、1ヵ月後にニューヨークで上場する事が決定していたアルブラストUSA社の株式の30%を保有する日本のアルブラスト社を神戸の裁判所と結託し破産に追い込むという異常行為をし、同時にアメリカやドイツなどのアルブラストUSA社の角膜再生シートの特許を無断で木下茂に書面を捏造させ名義変更をさせたのだそうです。勿論、木下茂にはアルブラストUSA社に譲渡された特許を無断で名義変更する権利はありません。

この事件は、長い間、なぜ、木下茂が、このような犯罪を犯したのか理解不可能でした。詳しくは(アルブラストUSAの株主用ホームページを確認してください。)

しかし、笹井芳樹の告白で始めてバックにJCRファーマーと神戸の先端医療振興財団がいた事実を知り理解できました。すなわちステムセルサイエンス社と理化学研究所の論文捏造詐欺事件で違法行為をジミーの両親に発見された「神戸の先端医療振興財団」の中島佳子と理化学研究所のSTAP細胞グループらのグループに、今度は、JCRファーマーと京都府立大学の木下茂と日本大学病院の湯沢美都子が加わり、その後、日本大学病院に入院していたジミーに対して、当時から低身長の医薬品開発をしていたJCRファーマーが『低身長とくる病の人間モルモット』が必要だった為、日本大学病院の上層部や齋藤宏・浦上達彦(教授)らに指示をだし、ジミーを低身長の人間モルモットにするように指示したのだそうです。

これは後に、齋藤宏が『僕はすべて上からの指示でコーディネートしているだけ。』と言っていた言葉と重なります。
齋藤宏・浦上達彦らは上からの指示のまま【低身長の人間実験用モルモットにジミーを改造】する人体実験を実行。ジミーを残酷にも低身長とくる病の人間モルモットに改造したのであり、その為に、世界が認めない死を意味する1日800キロカロリーしか与えないという異常行為を7年間も繰り返し、さらには、くる病にさせるために、日光浴を7年近くさせないという、日本の大学病院の最大のタブーと言われる歴史上最も残酷と言われる人体改造実験を開始したのだそうです。これらの鬼畜行為により当時11歳だったJimmyの身長は11歳で停止。Jimmyは、11歳児の1m23cmのまま20歳を迎えている。19歳の時の体重は19キロしかなく、同時に、JCRファーマーから指示されるがまま、低身長と骨の異常軟化状態形成の人間モルモットに改造したのだそうです。さらには齋藤宏はアメリカの低身長研究所に言っていました。この事からも笹井芳樹の言葉が事実であった事がわかります。

​日本語のホームページには詳しいことは書いてありませんが英語のホームページには、すべてが書かれいます。

JCRファーマーがアルブラスト社を狙っていた証拠メール

JCR ファーマーと「公益財団法人先端医療振興財団」が共同でアルブラスト社の特許泥棒を計画し実行させました。このアルブラスト社はジミーの父親会社によってM&Aされました。そのため、JCRファーマーと「公益財団法人先端医療振興財団(現在の公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」は、ジミーの父親を完全に嫌っていました。さらに、「公益財団法人先端医療振興財団」の中島佳子は、ジミーの父親が彼女が論文捏造詐欺の犯人の一人であることを発見したため、2007年以来からジミーの父親を嫌っていました。

それがジミーが防衛医科大学校病院と日本大学病院で犠牲になった理由です。このメールはアルブラスト社の代表取締役であった北川全からジミーの母親へのメールです。このメールには明確に「JCR(JCR Farmer)と財団(公益財団法人先端医療振興財団)のような(アルブラスト社の)破産を待っているハイエナを見ると悔しくなります。」と書かれています。同時に、財団の中でジミーの両親の誹謗中傷を中島佳子がしていた事実が記載されています。この言葉は、まさしく、JCRファーマー「公益財団法人先端医療振興財団の中島佳子グループがジミーの両親を憎んでいた証拠になります。

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JCRファーマーについて
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