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​日大板橋病院

​齋藤宏は、日本大学病院の小児科医師です。と、同時に、神戸などの医薬品会社や先端医療振興財団の中島佳子などの関係者などに頼まれて複数の病院で大勢の子供達に人体実験を強行してきた異常者です。

 

これは、わたくしの憶測などではありません。​齋藤宏は、大勢の子供達に神戸の医薬品会社や先端医療振興財団(政府系の関連施設)などから​人体実験を頼まれ実行してきた事実は、齋藤宏が自分自身で告白したことなのです。(録音テープあり。)

​齋藤宏がいうには、躁うつ病の薬を飲んでいたので躁状態(メールあり)だったため、告白してしまった。とのことですが、その後、110番通報した翌日、齋藤宏はジミーの母親に対して以下のように脅しました。

『足利の件は公表するなよ。公表したらジミーは、板橋で、これでもかという程痛めつけてやるからな。後悔するなよ。もう、無法地帯だから。警察は動かないから110番通報しても無駄だからな。2度と110番通報するなよ。』

この前日、ジミーの母親は、板橋警察署に110番通報をしていました。息子が人体実験されていたことに気がついたからです。しかし、板橋警察の対応は、まさに、齋藤宏のいう通りでした。

証拠 録音テープ 褥瘡を何か月間も隠蔽して隠していた事を認めた会話
褥 瘡

齋藤宏からの脅しの翌日、ジミーの父親は、朝早く病院に行きました。するとジミーは裸で尿まみれで寝かされていたそうです。

 

その事を注意すると、その日から、いきなり『腎臓障害で尿が出ないので、今日からチューブを使用します。』と医師から言われました。

ジミーの母親が『朝、大量の尿まみれでベッドに横たわっていたのに、尿が出ないはずないじゃないですか?』

 

というと、『事実です。』と、いいます。

後で、この話しも嘘だった事を他の医師から聞きショックを受けましたが、新しい医師に変わり、チューブは外されたので、深くは追求しませんでしたが、19キロしかないというのに、褥瘡除けも無く、一度もバスに入れてくれることも無く、尿まみれの状態でいれば、褥瘡になるのは、当然な事です。

しかし、最も異常なことは、日本大学病院の院長や日本大学の上層部が、この状態になるまで人体実験や虐待を日本大学病院(駿河台)が続けていた事実を警察に告発しない事実です。

これでは、日本大学板橋病院も共謀していたように思われるのは当然です。

この事実を、医療放置・虐待・人体実験の共謀罪と言わなくて、何と、呼んだらよいのでしょうか?

​息子が、褥瘡になった原因は、すべて病院にあるのは、子供でも分かる内容です。

​そして、日本大学病院(駿河台)の場合、ジミーに対する虐待や人体実験は、組織ぐるみで行われてきました。

​それを日本大学板橋病院は知っているのですから、共謀していないのであれば、すぐに警察や検察庁に告発をしていただきたいと願います。

証拠 録音テープ 医師が言った『おとり捜査の可能性があるので、電話では話せません。』
おとり捜査

息子の様態を聞くために、電話した私に対して、河村医師は、以下の内容を言いました。​

河村医師 『電話では何も話せません。』

​私    『どうしてでしょうか?』​

河村医師 『警察のおとり捜査の可能性がありますので、』

​私は、この言葉を聞いて、本当に驚きました。

日大板橋病院の医師の口から、『おとり捜査』などという言葉が、飛び出すとは、想像もしていなかったからです。

まさに、『えっ!』という感じでした。​

日本大学病院では、何度も聞いていた言葉でしたが、『まさか、板橋病院の医師の口からも聞くとは?』と驚きました。​私は、冷静さを取り戻さなくてはならない。と考えながら、医師の名前を確認したのですが、本当にショックでした。

息子が、何かされている可能性を感じました。​

結局、この時、息子は、全身に数十か所の褥瘡が出来た状態で、敗血症になり心臓が一度停止した後だった事実を知りました。
つまり、異常なほど苦しんでいたのです。
 
この事実は、私にも主人にもも隠されていました。

『おとり捜査』って、自分たちが、悪い事、罪になる事をしていなければ、怖がる必要のない事です。
 
それを、医師が、口にするとは、思えない言葉でしたので、息子の身に何か起こっているのでは。と思い、大阪に出張に行っていた主人に、すぐに帰宅させ、病院に行ってもらいました。

主人は、病室から電話をかけてきました。

『Jimmyは、何か、いつもより、更にとても苦しんでいるけど、原因がわからない。』と言っていました。
 
この時、主人は、身体のあちこちに、沢山のガーゼが付いていることに気が付き、看護師さんに、『このガーゼは何ですか?』と、聞いています。看護師さんは、この時、主人に、『あっ!触らないでください。寝返りができないので、ガーゼを当てています。』と言って触ろうとする主人を諫めました。
 
しかし、実際には、この時、このガーゼの下には、骨まで見えるほど、えぐれた状態の褥瘡があったのです。

息子が痛がるのは当然です。

​褥瘡は痛み止めやモルフィンも効果が無いほど痛い。と言われています。

褥瘡は、数か月前からできていたそうです。

それを、数か月間も、私達に隠していたという事でした。

もし、その間に亡くなった場合は、原因不明の敗血症で亡くなった事にする予定だったようです。

しかも、村井医師に聞いた話では、息子は2度板橋で心臓が停止したそうです。
一度目は、村井医師の前で痰が詰まったことが原因なのではないか?という事の様で、実際には、原因が判らないそうですが、村井医師の目の前で心臓停止したのだそうです。
 
2度目は、実際に、この褥瘡が原因で敗血症になり、血圧が急激に低下し、心臓が停止していたそうでした。

​しかし、実際には、この敗血症になった理由を、『原因が判らない。』と言って、心臓が停止するような事がありながら、それでも、褥瘡になった事を隠していたのです。

​どこまで、嘘をつく人たちだろうと、怒りがこみ上げてきましたが、この褥瘡問題を追及した途端、医師が変わり、急に息子は、太り始めたのでした。

 

証拠 録音テープ ジミーが2日前に敗血症から心臓停止していた事を隠蔽していた録音テープ

息子が、褥瘡になっている事を、私達に隠していた時に、息子は、敗血症から、一時心臓が停止したのだそうです。

この事実は、村井医師に、後から聞いたのですが、実際には、この時、私には、この心臓が止まった事実は、隠されて知らされました。

 

河村医師は、言いました。

 

息子さんが、敗血症になり、ショック状態になり、血圧が異常なほど下がったので、ノルアドレナリンを使用したいのですが、許可を下さい。という電話は、なぜか?息子がショック状態に陥った。という2日後に、電話で知らされました。

通常、子供が敗血症になりショック状態から血圧が異常なほど低下したら、危篤状態です。そのような重大な状態の場合、すぐに家族に知らせるのが普通です。

 

それなのに、私達には、全く、連絡が無く、2日も経過してからの報告でした。

この時、何か、違和感を感じたのですが、まさか、褥瘡からの敗血症だとは、とても、想像する事が不可能でしたので、河村医師の言葉を信じていましたが、実際には、褥瘡からの敗血症だったそうです。

​褥瘡になるから、クッションとマットレスを使用してほしい。と何度頼んでも聞き入れてくれないという異常行為。

明らかに、この褥瘡と心臓停止の原因が、日大板橋病院にあるのは、当然です。そして、その後ろには、齋藤宏と浦上達彦の指示があり、また、彼らに指示したのは、院長の湯澤美都子だったそうです。

 

また、その院長であった湯澤美都子に指示していたのは、日大の神戸在住の理事だったそうです。

この理事の名前を聞こうとしたのですが、『殺されるから言えない。』という魑魅魍魎の世界の話しのような事言い張り、それ以上は、絶対に名前は聞くことが出来ませんでしたが、日大の神戸在住の理事がいるのだそうでした。

そして、その理事の支持で日大の小児科のトップ教授には、神戸大学出身の教授が就任しているのだそうでした。

そして、その神戸出身の理事に指示したのが、神戸の先端医療振興財団の中島佳子とJCRファーマーとOOなのだそうです。

すなわち、日本大学病院時代のジミーに対する人体実験は、すべてがJCRファーマーの医薬品の実験だったという事であり、その支持をしたのが、齋藤宏のみではなく、上層部やJCRファーマーの関係者や中島佳子でだった。という事になります。

この河村医師と村井医師から、他の医師に変わってから、息子は、急に太りだしました。

上層部の指示が変わった。とのことでしたが、それって、一時は、息子を殺すようにとの支持がでていたいうことなのでしょう。

褥瘡を私達が、発見した事により、すべてが、変化したようでした。

当然です。

褥瘡は、間違いなく、日大板橋病院の責任です。

息子が、どれほど、痛みで、苦しんだのかご存知でしょうか?

息子が、どれほど、痛み止めを投与されたか、ご存知でしょうか?

​虐待以外の何物でもありません。

JCRファーマーが実験した医薬品名には、ジミーの頭の名前がついている。自殺した別名『ブレインメーカー』と呼ばれていた脳の権威であった笹井芳樹はそう告白していました。

 

この笹井芳樹の告白には続きがありまして、笹井芳樹が自殺してから数年経過してから、笹井芳樹の言っていた話しが事実だった事を知ります。

確かに、その通りの名前を発見しショックを受けました。

​こうして、笹井芳樹の告白がひとつひとつが事実だった事を数年たってから知る経験を何度もしました。

心臓停止
上腸間膜動脈症候群
上腸間膜動脈症候群

息子は、日大板橋病院に移ってから、上腸間膜動脈症候群という病気になりました。

 

この病は、カロリー不足などが原因で痩せた為に発生する病気だそうです。

 

息子は、この病気になり、危うく命を落とす所でした。

この病について、他の大学病院の医師にセカンドオピニオンをしました。

 

その結果、この病の原因が、急な体重の減少であり、血管の周辺の脂肪が減少するために、クッションがなくなったような状態となり、十二指腸周辺に問題が発生する病だといわれました。

摂食障害などで身体の脂肪が無くなると発生すると言われています。

因みに、日大板橋病院の医師からは、この時、『息子さんの身体には、脂肪が全く無い為に上腸間膜動脈症候群になりました。』と明確にいわれています。(録音テープ有り。)

 

この上腸間膜動脈症候群に息子が陥った責任は、齋藤宏にあり、そしてまた、上層部にあるとおもいます。

​しかし、同時に、日大板橋病院は、なぜ、このジミーの事件の事実を厚生労働省などへ報告をしないのでしょうか?他の医療事件については公に記者会見などを開いて医療ミスや医療事件の事実を謝罪しているのに、ジミーの事件だけは隠蔽しようとする事実には納得がいきません。

 

早急に、厚生労働省への報告など倫理に適した正式な対応をお願いいたします。

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