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​中島佳子とOOOOの関係

ジミーの人体実験には、いつも中島佳子が関係していました。

​論文捏造詐欺をしたステムセルサイエンス社の実行犯グループであり、同時に神戸の先端医療振興財団のコーディネーターでした、、、、、。ここまでが、わたしが知っていた中島佳子の正体でした。

しかし、笹井芳樹は中島佳子について以下のように言っていました。

『彼女は、医薬品会社のコーディネーター。今回も数年後に販売承認が必ず取得できることを既に知っているOOOOや医薬品に関してのコーディネートをしていた。そのOOOOを使用すると低身長や骨の異常形成が起こる。すなわち、JCRファーマーはOOOOを製造する事により低身長の患者が増える事になり、結果的にJCRファーマーの成長ホルモンが売れるようになる。そういう枠組みができている。一般人が太刀打ちできるような組織じゃない。中島佳子やJCRファーマーも使いぱっしりの一部に過ぎない。すべてはOOOOやOO系OOOがGoサインをだした。すべての証拠がある。いつでも説明できる。』

この笹井芳樹の告白時は、『数年後に販売承認が必ず取得できることを既に知っているOOOO』というものがあるという事実も信じられませんでしたし、また、『OOOOを使用すると低身長や骨の異常形成が起こる』と笹井芳樹が言っていたOOOOを、『数年後に必ず必要になる。』と言っていたOOOOと中島佳子が、なぜ?関係があるのか?どれほど考えても中島佳子とOOOOが繋がるとは考えることができず、この言葉に関しては全く信じられませんでした。

しかし、笹井芳樹の告白はすべてが事実でした。

数年を得て、それは証明されたのです。

笹井芳樹が自殺(他殺説あり)した事さえも忘れていた数年後、OOOOとは全く関係ないと思っていた中島佳子が、いつのまにか、OOOOのエキスパートとして紹介されていたのです。

同時に、笹井芳樹の告白通りJCRファーマーはOOOOの製造を受託し販売承認がされたのです。

私は大きなショックを感じると同時に、この時、始めて、『これは、いくらなんでも異常だわ。素人には計り知れない信じられないほど大きな組織が動いているのだ。』と気がつき恐怖を感じました。

どうりで警察も裁判所も右倣え状態で彼らを捜査しないはずです。

笹井芳樹が自殺(他殺説あり?)して数年。

私は、この時、初めて証拠を発見し、笹井芳樹が命をかけて告白してくれた内容がすべて事実であった事に気がついたのでした。

​笹井芳樹の告白

京都大学再生医科学研究所教授、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター (CDB) グループディレクター、同 副センター長を歴任した笹井芳樹の自殺直前の告白。

​中島佳子の脅迫の経緯

先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子は、ジミーが頭にビニール袋を被せられ植物人間状態になった2日前ジミーについての脅迫電話とメールを送ってきている。背後には一般人が想像もできないような大きな組織があった。

​黒幕関係図

​笹井芳樹や齋藤宏の言葉をまとめると黒幕の存在が理解できる。これらの黒幕は私が考えていた以上の大きな組織であり、トップにはOOOOやOO系OOOの存在があった。

​防衛医科大学校病院の事件

日本には人体実験組織が暗躍している。彼らはOOOOOの為の人体実験を病院や老人施設・障害者施設・精神病院・入国管理局収容所など多数の施設で実行している。(笹井芳樹の告白)ジミーは防衛医科大学校病院で異常行為を受けている。

​ステムセルサイエンス社

​最初はここから始まった。神戸先端医療振興財団や理化学研究所やニース大学が関与したおおがかりな論文捏造詐欺事件。この事件の内部告発者であったジミーの両親。日本のセルゲイ・マグニツキー事件であり、現在アメリカで裁判書面提出済み。

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