日大は治外法権地域の無法地帯
捜査しない警察
この理事長や理事たちが犯罪を隠蔽している治外法権の犯罪なんでもあり地帯で犠牲になっているジミーを救出できるのは神様だけですか?日本大学病院は、本当に大学の付属病院なのでしょうか?人体実験を黙認してきた日本大学に国の補助金を貰う権利はありません。同時に、このような大学の存続などは許されないのではないのでしょうか?
なぜ?日本の警察は逮捕しないの?誰も考える疑問です。
ジミーの人体実験は非常に残酷でした。これらの医師らの行為は人間の行動とは言えません。
殺人者よりも残酷です。殺人は瞬間ですが、人体実験の苦しみは拷問であり永遠に続きます。
どうして?日本の大学病院での人体実験は許可されたのでしょう?なぜ?警察は彼らを逮捕しなかったのでしょうか?
日本の警察は医師らの人体実験を容認したのです。もし、日本の警察官はアメリカ人のジミーを助けていたとしたら、ジミーの人体実験はすぐに終わったと思います。しかし、警察は拒否しました。ジミーがアメリカ人でなければ、これは起こらなかったでしょう。ジミーの両親は日本の警察に助けを求めました。ジミーの両親は何度も110番通報しました。ジミーの両親は告訴状も提出しました。何十回もです。しかし、日本の警察は捜査を拒否しました。彼らは告訴状を無視したのです。その間、ジミーは苦しみ続けていたのです。
日本の一人の刑事は言いました。
「これは公には言えないが、私はこれは重大な犯罪だと思う。しかし私には捜査できない。日本の警察は上からの命令で彼らを捜査することはできない。」
即ち、彼ら人体実験組織のバックには、警察の捜査をとめることの出来る大物が控えていたと言うことであり、このジミーに対する人体実験は、日本の法律では裁けないということであり、まさに、セルゲイ・マグニツキーやオットー・ワームビア同様であり、ジミーはアメリカでのマグニツキー法などによる裁判の準備をしています。
日本大学と人体実験組織は2008年より綿密に計画をしてきたそうです。(笹井芳樹告白)そのため実験を成功させるために邪魔させないため、日本大学病院の院長に眼科学会の理事長であった木下茂の子分といわれてきた湯澤美都子を就任させたのだそうです。*注意*木下茂は京都府立大学病院の副院長でしたが、先端医療振興財団と木下茂らは、ジミーの父親の会社であったArblast USA(ジミーの父親が株式の約70%を保有。)のアメリカとドイツの特許をジミーの父親に無断で書面偽造して詐欺するいう事件があり、その子分と言われ共同執筆の本も書いている眼科の湯澤美都子がいきなり院長にさせたのも、この人体実験組織が日本大学の上層部(理事や理事長)にジミーに対する低身長になるOOOOの人体実験をさせるように圧力をかける一環として実行させたのだそうです。
この【日本大学リスクマネジメント学部】には警察庁、警視庁、入国管理局、国防省、公安委員会などの元トップクラスのOBが教授に就任していたのです。しかも、なぜか?日本大学と関係のないはずの防衛医科大学校病院管轄の元埼玉県警本部長経験者が2名も教授に就任していたのです。東京の神田警察が管轄なのですから、これは異様です。
(https://www.nihon-u.ac.jp/risk_management/commercial/teachers)
しかも、ジミーの両親が神田警察に告訴状を提出し板橋警察に110番通報した後、1年ほどで【日本大学リスクマネジメント学部】が新設されていたたのです。ジミーの為に学部が出来たわけではないでしょうが、笹井芳樹は、『日本は、これからOOOOの為に人体実験をする必要のある為。人体実験をしている大学に危機管理学部を設立させる計画を持っている。彼らは多くの犯罪を隠蔽する必要があるから危機管理学部が必要なのだ。勿論、むすこさんの件も警察に圧力をかけているし、民事訴訟にも絶対に負けないだけの人材を確保するそうだ。』と言っていました。当時は、意味がまったく分かりませんでした。しかし、数年後、笹井芳樹の言っていた内容は、すべて事実として起こっていたのです。
齋藤宏は、『日本大学の危機管理部門は、ジミーの両親が事件を警察に告訴した時点で防衛医科大学校病院と順天堂大学病院と日本大学病院が話し合いをして設立されることが決定された。』と言っていました。多分、この言葉は齋藤宏の脅しだったのでしょう。しかし、ジミーの事件以前までは、日本大学にはそのような学部はありませんでした。ジミーの両親は、日本大学病院がジミーの問題を隠そうと真剣に望んでいると感じました。勿論、それだけではないのでしょう。しかし、ジミーにこのような恐ろしい行為をしておきながら、誰一人、警察や厚生労働省に通報しない日本大学の体質を見ると、どうしても、ほかにも子供たちが被害にあっているとしか思えません。(後に日本大学の獣医学科の生徒2名が自殺していた事実を知りました。)即ち、笹井芳樹が言っていたように、ジミーの事件というよりも、日本大学が犯している多数の人体実験といった方がいいかもしれません。
すると齋藤宏は言いました。
『警察は日本大学に触れることはできない。OOOOが日本大学にいるから。裁判所も警察も日本大学にタッチできない。これらの教授たちは給料を貰っているのですから当然です。彼らは刑事問題・民事問題の為に雇われていることを知っています。』
そして、ジミーの両親は気づきました。以前、警察に日本大学病院の事件の捜査を依頼したとき、ジミーの両親は、反対に刑事に脅迫されたことがありました。(詳しい内容は英語のホームページに書かれていますが、日本のホームページには量とページ数が多いため省いています。)
その時、刑事さんは言いました。
『防衛医科大学校病院や日本大学病院の問題は捜査できません。上の方から言われているからです。防衛医科大学校病院や日本大学病院の問題を、これ以上追求するのであれば、いくらでもあなた方に罪を作って逮捕することができます。逮捕状を出すのは裁判所ですから、勿論、裁判所は、いくらでも書きますよ。あなた方を犯罪者にする事は簡単だ。防衛医科大学校病院や日本大学病院もそれが出来るだいがくだから、これ以上は止めた方がいいです。(録音テープあり・録音テープ類は既にアメリカの支持者から海外の裁判所に提出されています。)』
と刑事さんに言われました。警察が日本大学のために犯罪を告発した被害者に罪を捏造して告発を止めさせる?そのような脅迫をされた事に大きなショックを感じました。(録音テープあり)警察と裁判所は人々を守る場所だと思っていました。しかし、それは違うようです。ジミーの事件を日本国が組織で隠しているように感じました。
もしそうなら、それは国際的に考えても人権侵害であり憲法違反だと思いました。
犯罪を犯しながら、警察や裁判所の元トップクラスの人材を日本大学の教授に就任させて凶悪犯罪を隠蔽(もみけし)させるという行為は、それらの用意周到で残虐な組織犯罪行為は、まさに、日本で起こった731部隊やナチスの人体事件と同様です。
世界的に知られた人体実験には日本の731部隊事件があります。この事件の時も日本の警察や裁判所は隠蔽(もみ消し)ています。この事件と同様の事件は、ナチスドイツでも、そして、その残党によるデンマークでも発生していますが、大きな国際問題になっています。
このように、警察や裁判所の元トップが教授に天下り就任し、その見返りとして組織ぐるみで事件を隠蔽するという事実は、テロ行為そのものです。北朝鮮で虐待を受けて死亡したオットー・ウオンビア事件は、北朝鮮の政府や警察・そして裁判所と病院が組織ぐるみでおこなった事件であるということで、国際的テロ行為とみなされました。
これらの日本のテロ行為そのものの人体実験と隠蔽の事実は、現在、アメリカやロンドンなど海外の支持者により、急速に拡散されています。このような恐ろしい行為がいつまで許されるのか?神様は、お怒りにならないのか?多分、神様は知っていらっしゃることでしょう。