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マグニツキー法

犯罪を知られた報復の拷問と人体実験

Magnitsky Act

ジミーの父親は2007年10月、ステムセルサイエンス社の大株主になります。しかし、同年12月13日に神戸で開いた株主総会で、ステムセルサイエンス社の元代表取締役だった中島健三と、その妻である、「公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」の中島佳子とステムセルサイエンス社の顧問であった理化学研究所の幹細胞グループ(笹井芳樹・西川伸一・丹羽仁史)らが論文捏造詐欺していた事実を内部告発で知ります。それらの犯罪者が、論文捏造詐欺をして手にした投資詐欺資金を腐敗役人やその組織に不正に流していた事実も内部告発されます。当然ですが、緊急の取締役会議が招集され、ジミーの父親は、神戸警察や神戸税務署に告発する事を取締役会議で決定しました。しかし、その2日後、「公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」の中島佳子から、ジミーの母親にメールが届きます。それが、このメールになります。

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このメールが届いた同じ日に、中島佳子から電話がかかりました。そして、中島佳子は、Jimmyの母親を恐喝したのです。『警察に通報するな。息子が心配なら動くな。』という内容の脅迫電話がかかったのです。

その言葉の通りに、ジミーは、その後、人体実験と拷問を受け頭にビニール袋を被せられ目に針を刺され殺害されそうになります。ジミーの両親は、警察に告訴しましたが、警察は事件を隠蔽もみ消そうとしました。

 

その後、日本大学病院に移ってからも大きな人権侵害や虐待や人体実験を受けました。両親は、何度も、警察に告発しましたが、警察は、また、事実を隠蔽もみ消し、更には反対にジミーの父親が見に覚えの無い罪を着せられそうになりました。ジミーの父親は真相究明を訴えるとともに関係者への制裁発動をアメリカに訴えてきました。マグニツキー法です。

 

現在、マグニツキー法としてアメリカで正式に訴えるための署名運動をクリスチャン教会などで開始しています。日本大学は、警察や裁判所のOBを教授に就任させ事件を隠蔽する事により、問題は解決すると思ったようですが、大きな間違いを犯しました。ジミーはアメリカ人なのです。現在、多くの支持者がいます。既に協会で行われている署名は30万人以上集まっています。2016年以降、世界的に適用されるこの法案(マグニツキー法)は、米国政府が人権侵害者と見なす者を制裁し、資産を凍結し、米国への入国を禁止することを承認しています。

 

ナチスのT4作戦同様の人体実験の事実を知りながら、警察や裁判所や入国管理局や官僚のOBを日本大学の教授に就任させ事件を隠蔽させるという行為は、まさに憲法違反であり国際問題・国際的な社会問題であり、更に警察や裁判所にジミーの救済を拒否させた行為は、まさに人権侵害であり、マグニツキー法が発令されるのは当然です。

 

​また、国際社会が、ジミーに対する人体実験の残忍さを知った時、日本に対する国際社会の見方は変化する事でしょう。

アメリカ合衆国下院外務委員会

人体実験・人間モルモット製造

腐敗した警察・腐敗した裁判所・捏造された裁判

日本大学病院の齋藤宏は言いました。

【ジミーには人権が無い。今でも実験材料にされている。日本大学病院はJCRファーマーや財団、そして2大学病院との会議の結果、日本大学の教授に警察官僚OBや入国管理局OB、そして東京地方裁判所長・高等総括裁判官を就任させた。高額な給料を提示した。だから、警察も裁判所もジミーを守らない。守るはずが無い。】

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