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​カンガルー裁判

​日本のナチス人体実験を黙認した裁判官 佐藤哲治

他の病院でも実行していた人体実験

この日本大学病院で起きた息子に対する人体実験は、日本大学病院だけの問題ではありませんでした。齋藤宏は、自分が在籍していた博夫病院やあしかがの森足利病院でも大量の人体実験を実行していました。

この日本大学病院の齋藤宏や浦上達彦や鈴木潤一や石毛美香など、ジミーの人体実験を知りながら共謀して実験に加担していた鬼畜のような医師は、医師の皮を被った殺人鬼でしかありません。

ナチスのジョセフ・メンゲレのT4作戦同様の行為に対する日本の異常裁判

そして、その事実を知りながら黙認していた裁判官である佐藤哲治も、同様に人の皮を被った鬼畜です。

第2次世界大戦後の1946年12月09日ナチスのホロコーストやT4作戦を実行した医師らへの裁判がありました。有名なニュルンベルク継続裁判の医者裁判です主要な医師らは有罪が確定し死刑にされています。このニュルンベルク継続裁判の医者裁判のように正当な裁判がされる事を望んでいましたが、日本の裁判所の裁判官である佐藤哲治は、もう、既に自分の保身しか考えず、腐った魚のような目をして平然とカンガルー裁判を実行しました。

この事実は、既にアメリカの裁判所にカンガルー裁判として報告され正式な裁判の前段階の裁判が行われています。

 

前代未聞の利益相反カンガルー裁判

日本大学病院を訴訟しましたが、前代未聞の裁判でした。裁判について、齋藤宏から『日大には危機管理学部がある、すぐに裁判所のOBが2、3人入ってきて日大の教授に就任する。これで、日大は裁判に負けることが無くなる。僕も裁判所から呼び出しが来ることは絶対にない。』と言われていましたが、まさか、本当にその通りになるとは思ってもいませんでした。

 

日本大学には危機管理学部があり、担当裁判官である佐藤哲治の言動が、裁判官とは思われないような言動が多く不信感をもっていましたが、その原因が、昨年、日本大学の日本大学大学院法務研究科教授に就任していた元東京地方裁判所の所長であった奥田正昭に関係していると知ったのは、2019年になってから情報提供者からの情報により知ったのです。

 

しかも、この東京地方裁判所の佐藤哲治裁判官は、2019年1月15日には、被告である日本大学の弁護士とシンポジウムを開催し、その後、食事や飲み会に行っているそうであり、個人的な交際が発覚しています。こういう行為をさせている東京地方裁判所も脇が甘い。としかいえません。こういう癒着行為が横行し、患者の置かれた立場などは二の次で、自分たちが裁判所を定年退職後の地位についての話し合いで判決が決定しているような状況が多い。それが、現在の裁判所であり、医療裁判の実態なのだそうです。(某大学病院教授と元皇室関係元教授からの情報)

すなわち、どれほど、極悪非道な殺人鬼が病院にいて、殺戮を繰り返していたとしても、裁判所の元所長などが定年退職後に教授としてリクルートされることが決定している場合、それらの殺人鬼が、無罪放免であり、大学病院にとっては、子飼いの殺人鬼が何人の子供たちを人体実験で切り刻み殺害使用とも、痛くも痒くもなく、そういうシステムが実際に出来ている事実の証明は、この日本大学のホームページの奥田正昭を読めば理解可能です。https://www.law.nihon-u.ac.jp/lawschool/teacher.html

どんなに、患者や患者の家族が真剣に裁判しても関係がありません。彼らは、夜の銀座や六本木などでグラスを傾けながら、どんな裁判でも無罪になるようにと話し合いが出来ているのですから、殺人鬼が1匹いても10匹いても無罪なのです。

おの事実を知ったときにはショックを受けましたが、すぐに日本での裁判に見切りをつけ、その事実を持って、憲法違反で国際裁判を開始する準備をしています。すでに、この裁判官らの名前や行為は、アメリカの政治家やペンタゴンやアメリカの有名裁判官や元ホームランドセキュリティのトップなどには伝えてあります。疑うならどうぞ、この話しが、嘘なのか真実なのか調べてください。齋藤宏がいつも盾に使って名前を出している『亀井さんがいるから警察は動かない。』と言い張っているのですから、アメリカの事を調べるのは簡単でしょう?『公安の関係者や防衛省のハッカー調査部のボスなども教授として日本大学は使っている。』って齋藤宏は言っていましたから、調べられますよね。どうぞ、調べてください。あなたたちがどれほど有名なのか分かることでしょう。すぐに真実がわかりますよ。

 

そして、自分たちが、21世紀のジョセフ・メンゲレ事件の殺人者を守り、結果的に殺人鬼を野放しにさせ共謀している事実に気がついてください。

​佐藤哲司の忌避裁判

(1) 裁判官 佐藤哲司は、本事件について係争中の2019年1月15日18:00分、弁護士会館2階講堂クレオAにてシンポジウム開催後、被告側(日本大学)代理人弁護士である蒔田覚弁護士(第二東京弁護士会所属)らと食事・飲み会に行っている。裁判官が、裁判所以外で、被告側弁護士と交際するという事実は、申立人側にすれば、このような被告側の弁護士とプライベートで交友・交際のある裁判官による手続進行は堪えがたい行為であり、佐藤哲司に対する信頼感は全く無く、この裁判が無効となるのは当然であり、同時に、佐藤哲司を忌避するのは当然な事である。


(2) 又、裁判官 佐藤哲司の上司であった元東京地方裁判所長 奥田正昭は、現在、日本大学の教授に就任しているが、齋藤宏の言っていた、『日大には危機管理学部がある、すぐに裁判所のOBが2、3人入ってきて日大の教授に就任する。これで、日大は裁判に負けることが無くなる。僕も裁判所から呼び出しが来ることは絶対にない。』という言葉が事実になったということにショックを受けている。齋藤宏からは、日本大学が裁判官 佐藤哲司に対して、日本大学の教授就任や有名弁護士事務所への就任を約束している事実があり、このような裁判が正当な裁判になるはずもなく、このような行為は、利益相反関係が考えられる為、通常の裁判が不可能な状態にある。

2019年に入ってからの佐藤哲司裁判官の言動には裁判官とは思えないような暴言や不自然さがあったので、こちらに記載させていただきます。

​裁判官 佐藤哲治の異常言動

東京​裁判所は間違った判断で異常思想を持つ裁判官を選択している事実に気がついてください。

日本のT4作戦(ジョセフ・メンゲレ実験)に対する歪んだ裁判

子供に1日800キロカロリーしか食べさせない為に餓死しても犯罪ではない。

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東京地方裁判所の小部屋に通されました。

そこには、日本大学の医療専門の弁護士と佐藤哲司裁判官が座っていました。ジミーの母親は佐藤哲治に聞きました。

母親   :この裁判は、とても簡単な事です。日本大学病院が11歳の子供に1日800キロカロリーしか与えない為に、11歳で身長が停止し、19歳で身長が1m24cm・体重19キロしか無い為に餓死寸前状態になり心臓停止を起こした場合、その行為が犯罪なのかどうかということだけです。

佐藤哲治 :1日800キロカロリーだって。別にいんじゃないの。

母親   :裁判官。1日800キロカロリーは、アメリカでは殺人未遂になります。もし、それで身長が停止していれば、傷害罪です。もし、万が一亡くなれば殺人罪です。日本では違うんですか?

佐藤哲治 :それは、アメリカの話でしょう。ここは、日本だから違うの。医者が決めれば何でも大丈夫。それで死んでもね。それに障害児でしょう。(障害者差別)

母親   :それって、殺人しても大丈夫って言ってる事と同じですよ。分かっているんですか?

ここで、弁護士の顔色を伺うようにチラッと日本大学病院の弁護士を見る。

佐藤哲治 :わかんない。ここは日本だから。

​厚生労働省の認可していない医薬品を両親に秘密で子供に使用した為に亡くなっても犯罪ではない。

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東京地方裁判所の小部屋に通されました。

そこには、日本大学の医療専門の弁護士と佐藤哲司裁判官が座っていました。ジミーの母親は佐藤哲治に聞きました。

母親   :裁判官。被告 齋藤宏は、息子に厚生労働省が認可していない医薬品を既に使用したと告白しています。そして同時に、あしかがの森足利病院の障害児100人以上に厚生労働省の認可していない医薬品を使用したそうです。録音テープもあります。齋藤宏は、そういう男です。

佐藤哲治 :別にいんじゃない。使ったって。何でいけないのよ。

母親   :えっ?厚生労働省が認可していない医薬品や治療方法を両親に内緒で使用して、それが原因で死んだら殺人じゃないんですか?

佐藤哲治 :両親に内緒で?それはちょっと。

母親   :そうです。内緒です。インフォームドコンセントも何もなく誰も使用したことのない医薬品を医薬品会社に言われてテストして死んだら殺人じゃないですか?

ここで、弁護士の顔色を伺うようにチラッと日本大学病院の弁護士を見る。

佐藤哲治 :とにかく、後1回か2回で裁判は終わりますから。

​下記で佐藤哲治の言動が裁判官らしからぬ軽い言動になっているのは、この会話が、法廷ではなく小さな小部屋での話し合いだったからです。法廷での話し方とまったく違いました。

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