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​カンガルー(捏造)裁判
本当にカンガルー裁判だった事実判明。

海外には、カンガルー裁判(Kangaroo court)という言葉があります。

法律を自らの側に有利な裁判にする為に、ルールを無視した正義の全くない裁判を行おうとする組織によって不正な判決が出される不正な裁判の事を言います。

日本語にするとカンガルー裁判ですが、インチキ裁判、いかさま裁判、私的裁判などと言われます。カンガルー裁判とは、つまり、証拠はすべて改ざんされ,証人は偽証し,裁判官の気分次第で,もしくは裁判官の背後にいる人の指示のもとに、正当な裁判回数を行わずピョンピョンとジャンプしたように異常な回数で進行される不正裁判の事をいいます。

語源はいくつかの説があるようですが、有力なものとしては、カンガルーが飛び跳ねるように、正常なルールを無視し、必要な証人喚問などがなされず裁判がどんどん進んでいく様を例えたようです。この言い方は19世紀中ごろには既にアメリカで使われていたという記録があります。カリフォルニアのゴールドラッシュのとき、他人の土地でも金でも、法を無視し、裁判所や裁判官を買収し不正な手段によって、どんどん奪っていくclaim jumpingという行為が多発しました。そのclaim jumpingのジャンプとカンガルーのジャンプが結びついたそうです。

まるで、『現代の日本大学病院の事のようです。』と海外では言われています。

​ジミーのカンガルー裁判

東京地方裁判所元所長が日本大学の教授に就任していた。これでアメリカでの憲法違反・人権侵害裁判可能!

ジミーの東京地方裁判所の裁判がカンガルー裁判だった事実判明。(アメリカの裁判所に日本の佐藤哲司裁判官の忌避で東京地方裁判所へ提出した内容証明提出済み)。

 

東京地方裁判所元所長が日本大学の教授に就任していた。これで人権侵害認定可能!

人権侵害でアメリカと国際裁判へ移動。(国際裁判提出済み)

 

カンガルー裁判についての詳しい内容は、こちら  

 

佐藤哲治 裁判官のカンガルー裁判については、こちら

ジミーは3つの大学病院に対して民事訴訟を起こしていました。警察が彼らを逮捕しなかったので、ジミーの両親は仕方なく民事裁判を試みました。しかし、なぜか弁護士はすべて同じ弁護士事務所です。

 

それだけでも異常さを感じましたが、​やはり、日本の裁判所には人権も正義もありませんでした。

 

この日本の裁判所の異常性については、アルブラスト社のニューヨークでの上場の1ヶ月前に破産宣告を受理するという世界でも類を見ない神戸地方裁判所の異常裁判判決に、ニューヨークの有名投資会社やゴールドマンサックスの取締役やディズニーなどの証券弁護士から『世界一の馬鹿裁判官』と言われていた神戸地方裁判所の裁判官と、ニューヨーク証券取引委員会のホームページを『そんなインチキなホームページは信じない。』と言い張った異常言動の破産管財人が蠢いていた魑魅魍魎の世界のアルブラスト社の異常裁判のときにも感じましたが、本当に日本の裁判は異常です。

 

アルブラスト社の異常裁判についてはこちらを参照

今回の日本大学病院の裁判も同様でした。

裁判官は佐藤哲司。

通常、医療裁判、殺人裁判、および傷害事件はすべて共通点があります。

つまり、これらの裁判では、目撃尋問が常に行われます。

証人尋問は、通常、主尋問→反対尋問→再主尋問→補足尋問の順に行われます。

しかし、ジミーの裁判はそれを絶対にすべて許可しません。

​そのため、齋藤宏や鈴木潤一・浦上達彦の尋問は拒否され、さらに、こちらから準備した医師の証人も拒否されるという異常裁判。


以下は東京地方裁判所の佐藤哲司裁判官との会話です。

 

佐藤哲司裁判官
『裁判は次回判決とします。』
ジミーの両親
『なぜ?私は被告齋藤宏の被告人の証人尋問が欲しいです。』
佐藤哲司裁判官
『どうして~(やたら長い語尾)? 』​

ジミーの両親
『もちろん、裁判で当事者と話をするのは当然のことです。間違っていますか。裁判で被告の証人尋問を行わないと、犯罪の真の内容がわかりません。』
佐藤哲司裁判官
『まあ、通常はそうですけどね~。』​

ジミーの両親
『被告の齋藤宏と鈴木潤一を法廷に呼んでください。被告の証人尋問をお願いします。』

佐藤哲司裁判官
『いいえ、時間がないので呼び出しません。』
ジミーの両親
『どういう意味ですか。そのような裁判はありますか?』
佐藤哲司裁判官
『私が決めます。ふ~ん。あっそう。でもね。これは日本なの。だから、病院で医師がすることは何をしても殺人未遂にはなりません。尋問はしません。次回判決します。』​

また、この佐藤哲司裁判官は、『1日800キロカロリーは日本では殺人罪にはなりません。アメリカでなっても、ここは日本だからなりません。』と明確に言いました。しかし、この言葉が、現在海外で問題視されています。なぜなら、1日800キロカロリーというカロリーは、誰でも最終的に必ず死ぬカロリーであり、それも普通の苦しみではなく、グアンタナモ収容所というアメリカの最重大犯罪者が一番怖がる拷問が、1000キロ駆りロー以下のカロリーにされて死ぬことだと言われるほど苦しむのだそうです。そのため、このような拷問のような行為は、海外では重大殺人罪になるからです。​

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