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裁判所

​黒幕関係図

大きな犯罪には黒幕がいる事が多々あります。このジミーの大人数を巻き込んだ異常な人体実験にも黒幕がいる事実をきいていました。日本大学病院・防衛医科大学校病院から始まったジミーに対する異常な人体実験は精神病院や障害者施設そして入国管理局の収容所などを巻き込み、最終的にはあしかがの森足利病院の障害児100名以上に対する人体実験の齋藤宏の告白という形で証拠をつかみました。詳しくは、こちらをクリック(人体実験の告白録音テープはアメリカの裁判所に提出済み。同時に英語のHPで世界公開済み。)すなわち、これらの黒幕には同じパターンがありました。神戸市と芦屋市の組織が日大や防衛大学の人体実験を裏で指示して動かしている構図です。これらの人体実験で最大の謎は警察や裁判所の対応でした。何十回という通報や告訴状も、彼らは無視し徹底的に捜査を拒みました。中には親切な刑事さんも多数おりました。そのような刑事さんは誰もが口を揃えて同じ事をおっしゃいました。「これは公には言えないが、私はこれは重大な犯罪だと思う。しかし私には捜査できない。日本の警察は上からの命令で彼らを捜査することはできない。」(詳しくは、こちらをクリック)なぜ?どうして?警察の上層部を動かせるほどの黒幕がいるの?私は不気味さと同時に組織の大きさに恐ろしさを感じると同時に、理化学研究所・京都大学教授であった笹井芳樹(自殺)の告白(詳しくは、こちらをクリニックが事実であった事を確信したのです。以下は、笹井芳樹から聞いた人物らの関係図になります。日本語のHPでは実名を公表できない部分もありますが、英語のHPにはすべて実名で記載しております。誰から指示されたのかを書き出してみましたので、ご確認ください。これを見れば関東が本拠地の日本大学が、なぜ神戸の先端医療振興財団の中島佳子やJCRファーマーと懇意であったのか?また、彼らの上には誰がいたのか?その組織や関係者らが日本を動かすこともできる組織である事実をご理解いただける事と思います。実名は、あまりにも危険なので日本語では公開できませんでした。それでも、日本大学病院や防衛医科大学校病院にジミーの人体実験を指示した魑魅魍魎の輩の関係がよくお判りいただけることと思います。組織が大きすぎて警察が捜査してくれない理由がご理解いただける事と思います。裁判所が右倣え状態(詳しくは、こちらをクリックである理由がお分かりいただける事と思います。これらの組織にはむかえば、当然左遷される事でしょう。それだけの力を持った黒幕組織であるということなのです。日本のNIHや大学病院、大手銀行やファンドや複数の上場企業を巻き込んだ大掛かりな人体実験の黒幕関係図になります。(OOOで記載の部分はアメリカの裁判所提出書面には実名で記載済みです。)

​指示したのは誰?

OOOOO
OO系ファンド
​OO

中島佳子
​JCRファーマー

​某医療法人

​OOOO

​日本大学
​上層部

​湯澤美都子(院長)
​OOOOO
(現理事)

​日本大学病院
​小児科の医師

齋藤宏
浦上竜彦
鈴木潤一
​など

上記の黒幕についての詳しい名前をすべて開示はできませんでした。なぜなら、あまりにも危険が伴うからです。

すべてのジミーに対する人体実験事件は兵庫県の神戸市と芦屋在住の犯人らと医薬品会社らの計画から開始されました。

当時、Stem Cell Science KK.は、大阪のダミー会社を使用して研究機器納入詐欺(6億円)と論文捏造詐欺(7億円)を犯していました。その事実を知ったジミーの両親が脅迫されていました。彼らは、ジミーの両親が彼らの詐欺を警察に告発する事実を知り脅迫し、そして、同時にジミーを拷問するように防衛医科大学校病院の医師らに指示しました。その後、更に、日本大学病院の上層部に指示を出し彼らのナチスの拷問同様の行為が開始されたのです。


ジミーの両親は、これらの人体実験が、日本大学の上層部が日本大学の小児科と脳神経外科の医師らに指示した事から開始された犯罪であることを告発してきました。(アメリカのジミーの関係者らはこれらの証拠の録音テープをアメリカの裁判所・政治家らに書面と証拠として通知済みです。)同時に、ジミーの両親は、この犯罪は兵庫県の神戸と芦屋と大阪の組織の指示による犯罪である事実も警察に何度も伝えてあります。(録音テープはアメリカの関係者からアメリカの裁判所・政治家らに書面と証拠として通知済み。)

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