21世紀のナチスのヨーゼフ・メンゲレ事件
第2次世界大戦の時、日本には人体実験の731部隊がありました。同様に日本の同盟国のドイツのナチスにはヨーゼフ・メンゲレらが、子供達に大量の人体実験をしていました。
日本大学病院の齋藤宏と浦上達彦らは、日本のNIHと呼ばれる公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」の中島佳子やJCRファーマーに指示されるまま、ジミーを低身長の研究用モルモットに改造したのです。中島佳子は齋藤宏に言いました。「低身長のJANSEN'S METAPHYSEAL CHONDRODYSPLASIA(JMC)Laboratoryに行かせてあげるからライアンの息子を小人にして骨を異常形成させなさい。徹底的に拷問しなさい。そうしたら、日本大学病院の小児科にJCRファーマーや他のスポンサーに寄付させてあげるから。」齋藤宏と浦上達彦は指示通りにジミーの人体実験を約7年間行ったのだそうです。そして、ジミーを【低身長の実験用人間モルモット】【くる病の実験用人間モルモット】に改造したのだそうです。(笹井芳樹の告白)
JCRファーマーは成長ホルモン剤の販売のため低身長とくる病の実験用人間モルモットが必要でした。そして齋藤宏は、ヤンセンの骨幹端軟骨異形成症(JMC)の研究に人間モルモットを必要としていました。したがって、JCRファーマーと浦上達彦と齋藤宏らはジミーの体を【低身長の実験用人間モルモット】【くる病の実験用人間モルモット】に改造し、齋藤宏は、ちょうど良いからと、【ヤンセンの骨幹端軟骨異形成症(JMC)】の症状にも改造しました。
齋藤宏は現在、アメリカのヤンセンの骨幹端軟骨異形成症(JMC)研究所に異動し、JCRファーマーは、浦上達彦に臨床試験を行わせています。
齋藤宏の論文と浦上達彦とJCRファーマーの記事は、既に海外の裁判所に提出済みです。
これから、お話しする事は、私の息子が11歳からされた人体実験の行為の数々の事実になります。
少々、長い文面ですが、これは、息子の身だけでは無く、入院する可能性のあるすべての方々に起こり得る内容になります。人は誰もがいつかは病にかかります。残念ながら病に罹らずに一生を終える方はいません。そう言う意味では、誰もが、息子の立場になる可能性があります。もし、日本大学病院の体質が変わらなければ、いつでも、第2・第3の息子が現れる可能性があるのです。
息子は、日本大学駿河台病院(現 日本大学病院)に2008年06月17日に入院しました。
この入院が、まさか、ナチスのアウシュビッツに入れられる事と同様だったとは考えても見ませんでした。
医師らは笑顔です。誰もが騙されることと思います。
しかし、忘れないでください。
日本大学病院の医師らの頭には、論文の為の人体実験用モデルが手に入るかどうかの品定めと臨床試験用の実験材料の吟味しかありません。彼らは、用意周到で、全く、そのような残虐性を見せないため、その事実に気がつくことはとても困難です。まして、彼らは、組織ぐるみでやってくるのです。
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