21世紀のナチス(ジョセフ・メンゲレ)T4作戦事件
証拠 あしかがの森足利病院の人体実験
日本大学病院にいた齋藤宏(小児科)医師が、100人以上の傷害や病気の子供達に実行した人体実験の事実は、齋藤宏自身が、いつもとは全く異なる声色で私がたずねてもいないのに、いきなり自分から話し始めました。齋藤宏曰く、『この時は躁うつ病の薬を飲んでいたから。』との事ですが、何を飲んでいようとも、齋藤宏が告白した人体実験の内容は冷酷で残虐な行為であり、後に、この齋藤宏の行為は、【21世紀のナチス(ジョセフ・メンゲレ)】【日本のT4作戦】と海外のジミーの支持者らに言われるようになりますが、この告白を聞いたときは、まさか、この齋藤宏が実験したという100人以上のの子供たちのすべてが、その後、急死など原因不明で亡くなっていた。と知ったときには、全身鳥肌が立ちましたし、同時に『齋藤宏の声色に騙されてジミーを行かせなくてよかった。』と心から思いました。
あしかがの森足利病院の人体実験
この齋藤宏の人体事件の殺戮現場となった【あしかがの森足利病院】の小児科医に聞いた話しでは、齋藤宏が人体実験した子供たちは、すべて帰宅時は霊柩車で帰宅したのだそうです。誰もが苦しんで亡くなったのだそうです。この事実は、即ち、齋藤宏の人体実験が、治療のためではなく医薬品会社に頼まれた単なる副作用実験のためであるという事実と、同時に、自分自身のサディスティックな欲望を満たすためだけの残虐な行為に過ぎなかった事実を物語っています。
彼が実行した実験は、すべてが【低身長】に関する人体実験だったそうです。まるでナチスのアウシュヴィッツで勤務し、収容所の障害児や低身長児や双子を用いて人体実験を繰り返し行った。異常な殺戮者医師であったジョセフ・メンゲレのように低身長に関する人体実験を繰り返していたそうです。(人体実験の内容については、こちら)