

Jimmyは、11歳から7年間、1日の摂取カロリーを800キロカロリーにされました。
その為、Jimmyは、栄養不足の為に、11歳で身長が停止しました。
Jimmyは、11歳から7年間、日光を浴びることが許されませんでした。
その為、彼は、くる病になり、骨軟化症になり、彼の前身の骨は、異常形成しました。
彼の骨は、異常に折れ曲がり、ネジの様になったり、異常に穴が空いたり壊れたりしていました。
Jimmyは、日本大学病院の齋藤宏ら数名の医師と看護婦長(当時)らによる虐待と人体実験の為に、19歳で身長1m26cm/体重19キロしかありませんでした。
医療虐待世界一の先進国日本
背景には病院内の虐待に対する法律が無いという
日本の医療事情

勿論、日本は、先進国です。
日本人は親切で礼儀正しく、人間性は間違いなく世界トップクラスの人柄の先進国だと思います。
しかし、病院や老人ホームや介護施設などの患者や老人に対する対応の仕方は、他の先進国に比べて、異常なほど残忍で冷酷です。
すべての医師や看護師や介護士が残忍という意味ではありません。
病院においては、時に異常性格者の医師や看護師がいます。このような医師は、各都道府県に何名かはいる事と思いますし、それは、世界中、どこへ行っても、そういう異常性格者の医師や看護師はいます。
しかし、日本の病院や老親施設の一番の問題は、この異常性格の医師や看護師ではありません。問題は、このような医師や看護師の行為が異常だと知りながら、もしかしたら、殺人や殺人未遂、そして傷害罪や保護責任遺棄罪や保護責任者遺棄致死罪などの未必の故意になりえる状況と知りながら、『あ~あ。あの患者。あのままだと死んじゃう可能性が高いな~。でも、めんどくさいから(職がなくなるから。)見てみない振りしよう。』とか、『今の医療制度が悪いから、人材が集まらない。こういう状況では、医師や看護師の確保が難しいから、見てみない振りをするしかない。それで、他の患者を助けられるんだから仕方がない。』など、すべての患者を救済しようというのではなく、一人の患者を見殺しにしても、他の患者を救済できるから仕方がない。』という、患者側からしたら、まさに【ロシアン・ルーレット】の状況で入院しているようなものです。
これが、海外であれば、病院内で、このような犯罪を隠蔽するような行為が発覚すれば、見て見ぬふりをした人々が逮捕されます。
しかし、日本では、それがありません。
なぜでしょうか?
それは、日本の一番大きな問題点である【病院内の虐待を裁く法律が無い。】という問題があるからなのです。
その為、病院全体で暗黙の了解で見て見ぬふりをする人々は、その行為が海外では、大きな犯罪だという事を児ら無い為、【日本では法律がない。】という奇妙な安心から犯罪の隠ぺいをし続けてしまっているのです。
私の申し上げている事が嘘だと思われますか?
そうですよね。私だって、昔は、病院や老人施設を楽園のようなイメージで考えていました。
しかし、息子や知人が、病院に入院や老人ホームや老健などに入所したり、また、多数の医師の知人がいる為、現在の病院や老人施設の実態を知っています。
すなわち、現在の日本の病院や老人施設のイメージは、まさに【ロシアン・ルーレット状態】です。
良い医師や看護師に当たれば、それは、まさに復活可能な楽園です。
しかし、世の中にはいろいろな性格の人が存在します。医師や看護師も同様です。他人をいじめて喜ぶ人やm人の苦痛を見て喜ぶ人など、異常な性格者は、どこにでもいます。
もし、そのような人が担当者になった場合、患者には悲劇が起こります。
時には、死より苦痛を感じるような状況になる場合もあります。
まさに、【ロシアン・ルーレット状態】なのです。
嘘だと思われるのは、仕方のない事です。しかし、30年ほど前に比べると間違いなく、患者や老人に対する扱いが『これって人権侵害では?』と思えるような行為が多くなっているのは間違いがありません。
犯罪行為を犯す医師や看護師だけが悪いのではありません。それらの犯罪を犯す人々を告発や通報する事を見て見ぬふりをする人々が最も大きな罪を犯している事に気が付いてください。
多数の医師や看護師が、人材不足の為に、そして忙しさの毎日の中で、人としてのモラルを失ったのかもしれません。
しかし、忘れないでください。
人として、最も尊い人は、他人の苦しみを見て戦える人です。

Jimmyの事件は医療ミスではありません。
虐待と人体実験です。
これは医療ミスではありません。
これは虐待であり、そして人体実験事件なのです。
これらのジミーに対する虐待と人体実験は、幹細胞界の技術開発をしていたジミーの両親が、理化学研究所と神戸の先端医療振興財団の論文捏造事件の告発をした事から始まりました。ジミーの父親は、当時、神戸のステムセルサイエンス社の代表で会った中島健三から懇願され、父親が保有する幹細胞技術をステムセルサイエンス社に導入する代わりに、ステムセルサイエンス社の株式の過半数の株式を保有していました。
ところが、ステムセルサイエンス社(本社:神戸市のポートアイランドにある神戸国際ビジネスセンター内)の株主総会(12月13日)を本社でおこなった株主総会で、研究所所長から、ステムセルサイエンス社と神戸の先端医療振興財団と理化学研究所が、論文が捏造された事実を知りながら詐欺をしていた事実を聞かされました。
Jimmyの父親は、驚いて、臨時取締役会議(12月24日/オブザーバーとしてジャフコも参加)を開催し、この問題について話し合いまあした。
結果、監査役だった中原が、論文捏造詐欺を認め謝罪しました。と同時に、中原は、いきなり、「息子さんは、お元気ですか?」と聞いてきたのです。Jimmyの母親は、「今、軽い風邪で防衛医科大学校病院に入院しています。」と告げると、中原は、「防衛大学ですか、あそこには、多数の知人がいます。」と言ってきました。この時は、金銭をもらい論文捏造詐欺の隠蔽をしていた監査役が、Jimmyについて尋ねることに違和感を抱きましたが、まさか、犯罪行為を計画していたとは思ってもいませんでした。
12月26日:神戸の先端医療振興財団のコーディネーターをしていた中島健三の妻であった中島佳子から電話があり、Jimmyについて脅迫を受けたことで、中原がJimmyについて尋ねてきたのは、こういう事だったのか。と気が付きました。
すなわち、ステムセルサイエンス株式会社と理化学研究所の論文捏造詐欺を告発したために、先端医療振興財団関係者であった中島佳子とその関係者から『おまえの息子が危なくなるぞ!』という脅迫を受け、その結果、(12月28日)にJimmyが虐待を受けたという事なのです。
当時、Jimmyの父親は警察に「神戸の先端医療振興財団と理化学研究所の笹井芳樹らのグループが組織で論文捏造詐欺をしています。」と告発しても警察は捜査が出来ないと言いました。警察に、なぜなのかと聞くと、「上から言われているから。捜査はできない。」と言われました。
しかし、数年後。
この時の論文捏造詐欺をしていたグループの笹井芳樹ら研究者3名は、まったく同じ手口で論文捏造詐欺をしていて発覚します。
世界的に有名な大事件となった【STAP細胞事件】です。
理化学研究所と京都大学の再生医療組織の技術の捏造を世界に公に通知するという、大きな問題になりました。
しかも、最終的に、笹井芳樹が、神戸の先端医療振興財団の階段の手すりで首つり自殺(他殺説あり)するという結果になり、この自殺のニュースも世界中で放映されました。
この【STAP細胞事件】の論文捏造後、他の多数の研究者の論文が捏造されていた事実が発覚し、日本の再生医療のイメージは、地に落ちました。
はっきり申し上げて、【STAP細胞事件】の結果は、自業自得です。
もし、Jimmyの父親が、警察に告発した時に、警察がしっかりと捜査をしていれば、この【STAP細胞事件】は起こらなかった事でしょう。そうすれば、笹井芳樹が自殺する事もなかった事でしょう。
しかし、彼らは、論文捏造が発覚しても、まったく反省するどころか、警察に裏から手をまわし、更に、事件には無関係の、当時11歳になったばかりだったJimmyの頭に、父親への見せしめにビニール袋を被せて窒息させたのです。(この事件についての詳しい内容はこちらを確認してください。)
Jimmyの身におこった事実
最初はすべてが謎でした。
すべての理由がわからなかった。
しかし、事実は霧が晴れるように少しずつ解明していった。
なぜ彼らは低身長の人間モルモットが必要だったのか?(この件に関しては、日本語のHPでは削除されています。)
なぜ?餓死寸前までカロリーを下げたのか?
日本のNIHと呼ばれる理化学研究所やそれらの組織の上には、日本で力を持つ、いろいろな巨大組織がかかわっていた。
論文捏造詐欺事件をすべて知るJimmyの父親へ出されたターゲットとしてのGoサイン。そして、更に父親への見せしめとしてJimmyが選ばれてしまった。彼らにとってJimmyは、「上の方から、何をやっても良いと許可が出た子供。」であり。同時に、「絶対にまともな治療をさせるな。」との上からの指示がでている子供だったそうだ。
Jimmyの主治医であった小児科の齋藤宏は、あしかがの森足利病院内など複数の施設や病院内で、多数の障害児や子供に大量の人体実験の実行した恐ろしい医師であり(齋藤宏の録音テープあり)、また、そのような性格を笑顔の奥に隠す、恐ろしい医師です。
私も長い間、すっかり騙されていました。
齋藤宏の大量人体実験
わたしと主人は、2014年9月4日ごろに六本木ヒルズで齋藤宏に会いました。
私は、齋藤宏に笹井芳樹から聞いた告白の話しをしました。
すると齋藤宏は、ぽつぽつと事実を認め告白を始めました。
齋藤宏は、この時、はじめて、栃木県足利にある障害児施設【あしかがの森足利病院】での大量人体実験についての告白を始めたのです。(録音テープは海外の嘆願書署名サイトの英語ホームページで公開中)。
その内容は、齋藤宏にとって、100%マイナスになる内容でした。
しかし、彼は話し始めたのです。
今考えれば、そのような犯罪となりえる可能性の高い彼の人生において、最も隠さなくてはならないような内容の話しを、私たちに話し始めたのか、不思議でなりません。もしかすると笹井芳樹の自殺(他殺説あり)とも関係があるのかもしれません。
しかし、齋藤宏が告白した内容は、私たちからすると、あまりにも異常で驚異的な内容でした。
齋藤宏は、私が笹井芳樹から聞いた話しについてパニックになったのかもしれません。
そうでなければ、通常、このような齋藤宏自身にとって非になるような事実を簡単に告白するという事をする人間がいるとは思えませんでした。とにかく驚きました。
簡単に言うと、齋藤宏は私たちに、真顔でこう言ったのです。
「こういう話は、大学病院内では話せない。人に聞かれたら不味い話だから。僕は、以前、あしかがの森足利病院という障害児の病院にいました。そこでは、協力してくれる医師がいたので、障害児の身体をつかって厚生労働省が承認していない未承認薬を実験する事がやり放題だった。100人以上に実験した。医薬品会社からは重宝がられたよ。普通の人が怖がってしない実験もできた。でも、大学病院の中には、そういう話しを嫌うものもいるから、この話は大学病院ではできない。だから、大学以外の場所で会いたいとお願いした。」
私と主人は、この話を聞いた時は、まだ、齋藤宏を信じていました。
その未承認薬を使用した子供達が【助かった】とか【病気が治った】とか、当然そういう話しだと考えていたからです。
しかし、この会話から約5か月後に、齋藤宏の告白が、まさにナチスの障害者絶滅プロジェクト【T4作戦】同様の犯罪だった事実を知る事になります。
2015年1月。
私は、【あしかがの森足利病院】に行きました。
其の時、【あしかがの森足利病院】の小児科の医師から、驚くことを聞いたのです。
以下は、あしかがの森足利病院の医師との会話内容を記載た文面です。
あしかがの森足利病院の医師は、齋藤宏が治療の約束をした「側弯症や肩や肋骨の手術を日赤で行う。」どころか、気道食道分離術までも、『すべての手術ができないし、やる気も無い。』と言いました。すべてが、【齋藤宏の自作自演だった。】と足利病院の医師はいいました。
同様に、『ここは、入ったら帰るときは霊柩車だ。』とも笑って言っていました。
私は、『それでなくとも障害を持ち苦しんでいる障害児に対して、この医師はなんと言う態度だろう。まるで、人の死を喜んでいるような笑い声。』と感じ、鳥肌が立ちました。まさに、人の皮を被った鬼のような感じを受けました。『ここに入っている子供達は、なんてかわいそうなのだろう。』と感じました。
そこで、私は、彼らに齋藤宏が言っていた、『厚生労働省が不認可の医薬品の使用が可能』かどうかを聞きました。
すると、この医師は、横柄な態度で、『齋藤先生がそういったんなら、そうなんでしょう。』と言って認めました。
私が、『副作用とかの問題はないんですか?』と、聞くと、
『勿論、あるでしょう。当然。』と言います。
私が、続けて、『ご両親は、承諾してて使っているんですよね。でも、それが原因で死んじゃうこともありますか?』と聞くと
『親が知っているわけないでしょう。僕は知りませんよ。僕がやっているわけじゃないんだから。やってた本人(齋藤宏)に聞けばいいでしょう。』と言います。
この言葉を聴いて、私は、何が起きていたのか察しました。そして、恐怖で心臓の鼓動が早くなったそうです。
私は恐怖でその場から逃げ出したい衝動を抑えて大切な事実確認をする為さらに、『その薬を使って健康になった子供はいますか?』と聞くと、
医師は『健康になるはずないでしょう。帰るときは霊柩車ですよ。』と言って、隣の看護士と顔を見合わせ笑いあいました。
私は、ゾ~っとして背筋が寒くなりました。
私は『彼らは狂っている。』と思いました。
そして、この時、明確に、齋藤宏と足利病院が実行した行為が、【親に隠れて実行した人体実験だった。】と言う事に気が付きました。
だから、齋藤宏は、【大学病院では話せない。】【日本大学病院では一部の医師と看護師しか知らないことだから。】といったのだと気がつきました。
『治療をしてあげる。』と騙して未承認薬の実験をしたのかどうかは分かりません。『全く、断らなかった。』と本人は行っていましたから、そうなのかもしれません。
『治りたい。自由になりたい。家に帰りたい。』と願っていた子供たち100人以上に未承認薬を使用し、その殆どが【未承認薬の副作用のテストだった。】と告白しているのですから、死んでいった子供達は、どれほど、無念だった事だろう。と思いました。
なんだか急に建物に死んでいった子供達の気持ちがこもっている様な感じがして恐怖で鳥肌が立ちました。
まるで、障害児を殺害するナチスのように感じました。
日本のセルゲイ・マグニツキー事件
笹井芳樹の告白によると、ジミーと私たち夫婦に対する異常なまでのストーカー犯罪行為の始まりは、彼らの論文捏造詐欺の内部告発が原因だったそうです。
1、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺事件
彼らは、神戸の先端医療振興財団の中島佳子や理化学研究所のSTAP細胞グループ(笹井芳樹・西川伸一・丹羽仁史)によるステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺の事実が公になることを恐れて脅迫するためにジミーを拷問した事が始まりだったそうです。
最初、ジミーに対しては拷問だけのはずだったそうです。しかし、彼らの組織の上層部は、それだけでは満足しなかったのだそうです。
上層部と中島佳子らは、防衛医科大学校病院の軍医らにジミーの頭にビニール袋を被せ拷問を指示しました。
同時に、軍医らに脳からOOOOOOOを採取するように指示したのだそうです。そのため、ジミーの頭に二酸化炭素を増やす必要があった為、頭にビニール袋を被せて二酸化炭素ナルコーシスにさせ、さらに数回、彼らはOOOOOOOを採取する為にジミーを拷問し苦しめ続けたのだそうです。
この防衛医科大学校病院の事件は日本のジャマル・カショギ事件として海外で認知されてきています。
その後、さらに、JCRファーマーと神戸の先端医療振興財団の中島佳子が私たち親子のストーカー行為を実行した原因が発生します。
2、アルブラスト社の角膜再生シート特許乗っ取り事件
彼らのストーカー行為は続きました。
ジミーの父親は、角膜再生シートの特許を保有します。しかし、その特許を狙った神戸の先端医療振興財団の中島佳子とJCRファーマーが画策してアルブラスト社を破産に陥れたのです。ジミーの父親は、アルブラスト社をアルブラストUSA社の子会社にしました。アルブラストUSA社は、通常であれば、破産する必要など全く無い内容でした。アルブラストUSA社は、12月にニューヨークで150億円の時価総額の上場企業とM&Aする事が決定していたのです。この状況で破産するなどありえない内容でした。しかし、彼らは、笠原基広という特許の乗っ取り専門の弁護士を使い身分査証・書面捏造させ、海外の特許を乗っ取りをさせました。同時に、彼らは、神戸の裁判所に声をかけさせアルブラスト社を偽造破産させ日本の特許を乗っ取ったのです。これらの特許は、一旦は、先端医療振興財団に入りましたが、その後、先端医療振興財団は、アンジェスMG(ワクチン会社)の元代表だった村山正憲にレジエンスを設立させ、この会社に導入させます。その後、なぜかOOOOに挿入されたようですが、この件も、アメリカで裁判の前段階として裁判所に書類申請済みです。
すなわち、神戸の先端医療振興財団の中島佳子は、私たちへの嫌がらせを更に加速させました。同時に、このアルブラスト社の事件でJCRファーマーは、私たち夫婦を憎み始めたのだそうです。(笹井芳樹の告白より)
この事件の真相は、海外の英語のホームページには記載されていましたが日本語で公開するのは始めてでした。
JCRファーマーと日本大学病院のプレスリリース
なぜなら、笹井芳樹が自殺したため笹井芳樹の告白の信憑性がわからなかったからです。特に理解不可能だったのが笹井氏の『日本大学の人体実験はJCRファーマーが日本大学に指示してやらせた。』という部分が信じられませんでした。確かにJCRファーマーは中島佳子と仲がよい事は知っていました。しかし、どうしても日本大学病院の小児科と繋がりませんでした。そのため、笹井氏の発言の信憑性がわからず公にはしてきませんでした。その後、確認の直前に笹井氏が自殺したため、この事実の確認が永久にできなくなった。と思っていました。
しかし、2019年JCRファーマーと日本大学病院の小児科が低身長の成長ホルモンのプレスリリースをだした事で、笹井芳樹の告白の信憑性が初めて確認ができたと実感したのです。
ステムセルサイエンス社と理化学研究所の論文捏造詐欺の内部告発
笹井芳樹は言いました。
彼らは、ステムセルサイエンス社と理化学研究所、そして神戸の先端医療振興財団の論文捏造詐欺が発覚したため、ジミーの両親を脅迫するためにジミーを防衛大学校病院で拷問したのだそうです。同時に、彼らの組織の上層部に支持され、成長ホルモンよりも効果があるといわれるOOOOOOOの採取をするためにジミーを苦しめ続けたのだそうです。このOOOOOOOは拷問の末脳内に二酸化炭素が増える時しか採取できないのだそうです。聞いたこともない名前であり信じがたい内容に、その時は映画のモンスターズインクしか浮かばす笹井芳樹に『映画のモンスターズインクみたいな感じ?』と聞くと、『まあ、そんな感じだけどOOOOOOOは苦しむのが極限状態にしかでない。』と言われ、ショックを受けた事を覚えています。この話しをしたのが、笹井芳樹でなければ信じませんでしたが、【ブレイン・メーカー】と呼ばれ、脳内の視床下部前駆細胞の分化誘導や脳下垂体の立体的な形成もしていた笹井芳樹が言うのですから、この部分に関しては疑う予知はありませんでした。彼の話しは続きました。
下記は、神戸の先端医療振興財団の中島佳子がJimmyの母親に送ってきたメールです。
このメールは神戸の先端医療振興財団の中島佳子から、Jimmyの母親に脅迫の電話がかかってきた同じ12月26日の日に送られてきたメールになります。この中で、明確に中島佳子は、『先ほどもお話ししましたように警察に通報するのは賢い方法とは思えません。このままでは、息子さんの事が心配です。神戸を敵に回すのは感心しません。』と、脅迫しています。
この2日後、警察に通報する予定であった12月28日に、Jimmyは、防衛大学病院で、頭にビニール袋を被せられて呼吸停止(二酸化炭素ナルコーシス)⇒目から針を刺しOOOOOOO採取⇒頭にビニール袋を被せられて呼吸停止(二酸化炭素ナルコーシス)⇒目から針を刺しOOOOOOO採取⇒心臓停止⇒自力蘇生⇒植物人間状態⇒約20時間の治療放置⇒脳幹ダメージ⇒人工呼吸器装着
中島佳子は、このメールの前にかかってきた電話で『防衛医科大学校病院などの国立系の病院の医師は神戸(先端医療振興財団)に逆らえない。』とも言っていました。
これだけの証拠があるのに所沢警察は捜査を拒否し、さらには、証拠品を紛失したのです。このメールからも、どれほど中島佳子が、論文捏造詐欺の発覚を恐れていたのかが分かります。

笹井芳樹の告白2
その後、ジミーは日本大学病院に入院しましたが、彼らのストーカー行為は、エスカレートしたのだそうです。
当時、ジミーの父親は、アルブラスト社の再生を頼まれました。その後、アルブラスト社とM&A契約を締結し、角膜再生シートの世界特許はジミーの父親の会社であったアルブラストUSA社(アメリカ設立)に譲渡されました。しかし、JCRファーマーと先端医療振興財団の中島佳子らは、アルブラスト社の特許を何として手に入れようと考えたそうです。この特許を欲しがったJCRファーマーと先端医療振興財団は、1ヵ月後にニューヨークで上場する事が決定していたアルブラストUSA社の株式の30%を保有する日本のアルブラスト社を神戸の裁判所と結託し破産に追い込むという異常行為をし、同時にアメリカやドイツなどのアルブラストUSA社の角膜再生シートの特許を無断で木下茂に書面を捏造させ名義変更をさせたのだそうです。勿論、木下茂にはアルブラストUSA社に譲渡された特許を無断で名義変更する権利はありません。
この事件は、長い間、なぜ、木下茂が、このような犯罪を犯したのか理解不可能でした。詳しくは(アルブラストUSAの株主用ホームページを確認してください。)
しかし、笹井芳樹の告白で始めてバックにJCRファーマーと神戸の先端医療振興財団がいた事実を知り理解できました。すなわちステムセルサイエンス社と理化学研究所の論文捏造詐欺事件で違法行為をジミーの両親に発見された「神戸の先端医療振興財団」の中島佳子と理化学研究所のSTAP細胞グループらのグループに、今度は、JCRファーマーと京都府立大学の木下茂と日本大学病院の湯沢美都子が加わり、その後、日本大学病院に入院していたジミーに対して、当時から低身長の医薬品開発をしていたJCRファーマーが『低身長とくる病の人間モルモット』が必要だった為、日本大学病院の上層部や齋藤宏・浦上達彦(教授)らに指示をだし、ジミーを低身長の人間モルモットにするように指示したのだそうです。
これは後に、齋藤宏が『僕はすべて上からの指示でコーディネートしているだけ。』と言っていた言葉と重なります。
齋藤宏・浦上達彦らは上からの指示のまま【低身長の人間実験用モルモットにジミーを改造】する人体実験を実行。ジミーを残酷にも低身長とくる病の人間モルモットに改造したのであり、その為に、世界が認めない死を意味する1日800キロカロリーしか与えないという異常行為を7年間も繰り返し、さらには、くる病にさせるために、日光浴を7年近くさせないという、日本の大学病院の最大のタブーと言われる歴史上最も残酷と言われる人体改造実験を開始したのだそうです。これらの鬼畜行為により当時11歳だったJimmyの身長は11歳で停止。Jimmyは、11歳児の1m23cmのまま20歳を迎えている。19歳の時の体重は19キロしかなく、同時に、JCRファーマーから指示されるがまま、低身長と骨の異常軟化状態形成の人間モルモットに改造したのだそうです。さらには齋藤宏はアメリカの低身長研究所に言っていました。この事からも笹井芳樹の言葉が事実であった事がわかります。
日本語のホームページには詳しいことは書いてありませんが英語のホームページには、すべてが書かれいます。
JCRファーマーがアルブラスト社を狙っていた証拠メール
JCR ファーマーと「公益財団法人先端医療振興財団」が共同でアルブラスト社の特許泥棒を計画し実行させました。このアルブラスト社はジミーの父親会社によってM&Aされました。そのため、JCRファーマーと「公益財団法人先端医療振興財団(現在の公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」は、ジミーの父親を完全に嫌っていました。さらに、「公益財団法人先端医療振興財団」の中島佳子は、ジミーの父親が彼女が論文捏造詐欺の犯人の一人であることを発見したため、2007年以来からジミーの父親を嫌っていました。
それがジミーが防衛医科大学校病院と日本大学病院で犠牲になった理由です。このメールはアルブラスト社の代表取締役であった北川全からジミーの母親へのメールです。このメールには明確に「JCR(JCR Farmer)と財団(公益財団法人先端医療振興財団)のような(アルブラスト社の)破産を待っているハイエナを見ると悔しくなります。」と書かれています。同時に、財団の中でジミーの両親の誹謗中傷を中島佳子がしていた事実が記載されています。この言葉は、まさしく、JCRファーマー「公益財団法人先端医療振興財団の中島佳子グループがジミーの両親を憎んでいた証拠になります。

日大は治外法権地域の無法地帯
捜査しない警察
この理事長(故田中英壽)や理事たちが犯罪を隠蔽している治外法権の犯罪なんでもあり地帯で犠牲になっているジミーを救出できるのは神様だけですか?日本大学病院は、本当に大学の付属病院なのでしょうか?人体実験を黙認してきた日本大学に国の補助金を貰う権利はありません。同時に、このような大学の存続などは許されないのではないのでしょうか?
なぜ?日本の警察は逮捕しないの?誰も考える疑問です。
ジミーの人体実験は非常に残酷でした。これらの医師らの行為は人間の行動とは言えません。
殺人者よりも残酷です。殺人は瞬間ですが、人体実験の苦しみは拷問であり永遠に続きます。
どうして?日本の大学病院での人体実験は許可されたのでしょう?なぜ?警察は彼らを逮捕しなかったのでしょうか?
日本の警察は医師らの人体実験を容認したのです。もし、日本の警察官はアメリカ人のジミーを助けていたとしたら、ジミーの人体実験はすぐに終わったと思います。しかし、警察は拒否しました。ジミーがアメリカ人でなければ、これは起こらなかったでしょう。ジミーの両親は日本の警察に助けを求めました。ジミーの両親は何度も110番通報しました。ジミーの両親は告訴状も提出しました。何十回もです。しかし、日本の警察は捜査を拒否しました。彼らは告訴状を無視したのです。その間、ジミーは苦しみ続けていたのです。
日本の一人の刑事は言いました。
「これは公には言えないが、私はこれは重大な犯罪だと思う。しかし私には捜査できない。日本の警察は上からの命令で彼らを捜査することはできない。」
即ち、彼ら人体実験組織のバックには、警察の捜査をとめることの出来る大物が控えていたと言うことであり、このジミーに対する人体実験は、日本の法律では裁けないということであり、まさに、セルゲイ・マグニツキーやオットー・ワームビア同様であり、ジミーはアメリカでのマグニツキー法などによる裁判の準備をしています。
日本大学と人体実験組織は2008年より綿密に計画をしてきたそうです。(笹井芳樹告白)そのため実験を成功させるために邪魔させないため、日本大学病院の院長に眼科学会の理事長であった木下茂の子分といわれてきた湯澤美都子を就任させたのだそうです。*注意*木下茂は京都府立大学病院の副院長でしたが、先端医療振興財団と木下茂らは、ジミーの父親の会社であったArblast USA(ジミーの父親が株式の約70%を保有。)のアメリカとドイツの特許をジミーの父親に無断で書面偽造して詐欺するいう事件があり、その子分と言われ共同執筆の本も書いている眼科の湯澤美都子がいきなり院長にさせたのも、この人体実験組織が日本大学の上層部(理事や理事長)にジミーに対する低身長になるOOOOの人体実験をさせるように圧力をかける一環として実行させたのだそうです。
カンガルー(捏造)裁判
同様に驚く話しをききました。【日本大学の法学部】に、東京地方裁判所の元所長、そして東京高等裁判所の統括裁判官が就任しているというのです。日大の【日本大学リスクマネジメント学部】とはいったい何でしょうか?アメリカ人の少年に対する低身長医薬品会社の為の低身長人体実験というナチスのような犯罪や、其の他の日本大学の犯罪を隠蔽させるために作られた学部だとの告発も聞いています。即ち、日本大学はどんな犯罪を犯しても治外法権の悪の巣窟になってしまった。という事なのだそうです。そんな事がいつまでも許されるわけもなく、これらの事実は、アメリカのジミーの支持者(アメリカやロンドンやローマのカソリック教会など)などの口からアメリカの政治家や裁判官に対して手紙や電話で伝えられ、次第に周知されてきています。有名な神父様は『悪の所作を神が許すはずはありません。』とおっしゃっていましたが、まだ、ジミーは救出されていません。
この【日本大学リスクマネジメント学部】には警察庁、警視庁、入国管理局、国防省、公安委員会などの元トップクラスのOBが教授に就任していたのです。しかも、なぜか?日本大学と関係のないはずの防衛医科大学校病院管轄の元埼玉県警本部長経験者が2名も教授に就任していたのです。東京の神田警察が管轄なのですから、これは異様です。
(https://www.nihon-u.ac.jp/risk_management/commercial/teachers)
しかも、ジミーの両親が神田警察に告訴状を提出し板橋警察に110番通報した後、1年ほどで【日本大学リスクマネジメント学部】が新設されていたたのです。ジミーの為に学部が出来たわけではないでしょうが、笹井芳樹は、『日本は、これからOOOOの為に人体実験をする必要のある為。人体実験をしている大学に危機管理学部を設立させる計画を持っている。彼らは多くの犯罪を隠蔽する必要があるから危機管理学部が必要なのだ。勿論、むすこさんの件も警察に圧力をかけているし、民事訴訟にも絶対に負けないだけの人材を確保するそうだ。』と言っていました。当時は、意味がまったく分かりませんでした。しかし、数年後、笹井芳樹の言っていた内容は、すべて事実として起こっていたのです。
齋藤宏は、『日本大学の危機管理部門は、ジミーの両親が事件を警察に告訴した時点で防衛医科大学校病院と順天堂大学病院と日本大学病院が話し合いをして設立されることが決定された。』と言っていました。多分、この言葉は齋藤宏の脅しだったのでしょう。しかし、ジミーの事件以前までは、日本大学にはそのような学部はありませんでした。ジミーの両親は、日本大学病院がジミーの問題を隠そうと真剣に望んでいると感じました。勿論、それだけではないのでしょう。しかし、ジミーにこのような恐ろしい行為をしておきながら、誰一人、警察や厚生労働省に通報しない日本大学の体質を見ると、どうしても、ほかにも子供たちが被害にあっているとしか思えません。(後に日本大学の獣医学科の生徒2名が自殺していた事実を知りました。)即ち、笹井芳樹が言っていたように、ジミーの事件というよりも、日本大学が犯している多数の人体実験といった方がいいかもしれません。
すると齋藤宏は言いました。
『警察は日本大学に触れることはできない。OOOOが日本大学にいるから。裁判所も警察も日本大学にタッチできない。これらの教授たちは給料を貰っているのですから当然です。彼らは刑事問題・民事問題の為に雇われていることを知っています。』
そして、ジミーの両親は気づきました。以前、警察に日本大学病院の事件の捜査を依頼したとき、ジミーの両親は、反対に刑事に脅迫されたことがありました。(詳しい内容は英語のホームページに書かれていますが、日本のホームページには量とページ数が多いため省いています。)
その時、刑事さんは言いました。
『防衛医科大学校病院や日本大学病院の問題は捜査できません。上の方から言われているからです。防衛医科大学校病院や日本大学病院の問題を、これ以上追求するのであれば、いくらでもあなた方に罪を作って逮捕することができます。逮捕状を出すのは裁判所ですから、勿論、裁判所は、いくらでも書きますよ。あなた方を犯罪者にする事は簡単だ。防衛医科大学校病院や日本大学病院もそれが出来るだいがくだから、これ以上は止めた方がいいです。(録音テープあり・録音テープ類は既にアメリカの支持者から海外の裁判所に提出されています。)』
と刑事さんに言われました。警察が日本大学のために犯罪を告発した被害者に罪を捏造して告発を止めさせる?そのような脅迫をされた事に大きなショックを感じました。(録音テープあり)警察と裁判所は人々を守る場所だと思っていました。しかし、それは違うようです。ジミーの事件を日本国が組織で隠しているように感じました。
もしそうなら、それは国際的に考えても人権侵害であり憲法違反だと思いました。
犯罪を犯しながら、警察や裁判所の元トップクラスの人材を日本大学の教授に就任させて凶悪犯罪を隠蔽(もみけし)させるという行為は、それらの用意周到で残虐な組織犯罪行為は、まさに、日本で起こった731部隊やナチスの人体事件と同様です。
世界的に知られた人体実験には日本の731部隊事件があります。この事件の時も日本の警察や裁判所は隠蔽(もみ消し)ています。この事件と同様の事件は、ナチスドイツでも、そして、その残党によるデンマークでも発生していますが、大きな国際問題になっています。
このように、警察や裁判所の元トップが教授に天下り就任し、その見返りとして組織ぐるみで事件を隠蔽するという事実は、テロ行為そのものです。北朝鮮で虐待を受けて死亡したオットー・ウオンビア事件は、北朝鮮の政府や警察・そして裁判所と病院が組織ぐるみでおこなった事件であるということで、国際的テロ行為とみなされました。
これらの日本のテロ行為そのものの人体実験と隠蔽の事実は、現在、アメリカやロンドンなど海外の支持者により、急速に拡散されています。このような恐ろしい行為がいつまで許されるのか?神様は、お怒りにならないのか?多分、神様は知っていらっしゃることでしょう。
カンガルー(捏造)裁判
本当にカンガルー裁判だった事実判明。
海外には、カンガルー裁判(Kangaroo court)という言葉があります。
法律を自らの側に有利な裁判にする為に、ルールを無視した正義の全くない裁判を行おうとする組織によって不正な判決が出される不正な裁判の事を言います。
日本語にするとカンガルー裁判ですが、インチキ裁判、いかさま裁判、私的裁判などと言われます。カンガルー裁判とは、つまり、証拠はすべて改ざんされ,証人は偽証し,裁判官の気分次第で,もしくは裁判官の背後にいる人の指示のもとに、正当な裁判回数を行わずピョンピョンとジャンプしたように異常な回数で進行される不正裁判の事をいいます。
語源はいくつかの説があるようですが、有力なものとしては、カンガルーが飛び跳ねるように、正常なルールを無視し、必要な証人喚問などがなされず裁判がどんどん進んでいく様を例えたようです。この言い方は19世紀中ごろには既にアメリカで使われていたという記録があります。カリフォルニアのゴールドラッシュのとき、他人の土地でも金でも、法を無視し、裁判所や裁判官を買収し不正な手段によって、どんどん奪っていくclaim jumpingという行為が多発しました。そのclaim jumpingのジャンプとカンガルーのジャンプが結びついたそうです。
まるで、『現代の日本大学病院の事のようです。』と海外では言われています。
ジミーのカンガルー裁判
東京地方裁判所元所長が日本大学の教授に就任していた。これでアメリカでの憲法違反・人権侵害裁判可能!
ジミーの東京地方裁判所の裁判がカンガルー裁判だった事実判明。(アメリカの裁判所に日本の佐藤哲司裁判官の忌避で東京地方裁判所へ提出した内容証明提出済み)。
東京地方裁判所元所長が日本大学の教授に就任していた。これで人権侵害認定可能!
人権侵害でアメリカと国際裁判へ移動。(国際裁判提出済み)
カンガルー裁判についての詳しい内容は、こちら
佐藤哲治 裁判官のカンガルー裁判については、こちら
ジミーは3つの大学病院に対して民事訴訟を起こしていました。警察が彼らを逮捕しなかったので、ジミーの両親は仕方なく民事裁判を試みました。しかし、なぜか弁護士はすべて同じ弁護士事務所です。
それだけでも異常さを感じましたが、やはり、日本の裁判所には人権も正義もありませんでした。
この日本の裁判所の異常性については、アルブラスト社のニューヨークでの上場の1ヶ月前に破産宣告を受理するという世界でも類を見ない神戸地方裁判所の異常裁判判決に、ニューヨークの有名投資会社やゴールドマンサックスの取締役やディズニーなどの証券弁護士から『世界一の馬鹿裁判官』と言われていた神戸地方裁判所の裁判官と、ニューヨーク証券取引委員会のホームページを『そんなインチキなホームページは信じない。』と言い張った異常言動の破産管財人が蠢いていた魑魅魍魎の世界のアルブラスト社の異常裁判のときにも感じましたが、本当に日本の裁判は異常です。
アルブラスト社の異常裁判についてはこちらを参照
今回の日本大学病院の裁判も同様でした。
裁判官は佐藤哲司。
通常、医療裁判、殺人裁判、および傷害事件はすべて共通点があります。
つまり、これらの裁判では、目撃尋問が常に行われます。
証人尋問は、通常、主尋問→反対尋問→再主尋問→補足尋問の順に行われます。
しかし、ジミーの裁判はそれを絶対にすべて許可しません。
そのため、齋藤宏や鈴木潤一・浦上達彦の尋問は拒否され、さらに、こちらから準備した医師の証人も拒否されるという異常裁判。
以下は東京地方裁判所の佐藤哲司裁判官との会話です。
佐藤哲司裁判官
『裁判は次回判決とします。』
ジミーの両親
『なぜ?私は被告齋藤宏の被告人の証人尋問が欲しいです。』
佐藤哲司裁判官
『どうして~(やたら長い語尾)? 』
ジミーの両親
『もちろん、裁判で当事者と話をするのは当然のことです。間違っていますか。裁判で被告の証人尋問を行わないと、犯罪の真の内容がわかりません。』
佐藤哲司裁判官
『まあ、通常はそうですけどね~。』
ジミーの両親
『被告の齋藤宏と鈴木潤一を法廷に呼んでください。被告の証人尋問をお願いします。』
佐藤哲司裁判官
『いいえ、時間がないので呼び出しません。』
ジミーの両親
『どういう意味ですか。そのような裁判はありますか?』
佐藤哲司裁判官
『私が決めます。ふ~ん。あっそう。でもね。これは日本なの。だから、病院で医師がすることは何をしても殺人未遂にはなりません。尋問はしません。次回判決します。』
また、この佐藤哲司裁判官は、『1日800キロカロリーは日本では殺人罪にはなりません。アメリカでなっても、ここは日本だからなりません。』と明確に言いました。しかし、この言葉が、現在海外で問題視されています。なぜなら、1日800キロカロリーというカロリーは、誰でも最終的に必ず死ぬカロリーであり、それも普通の苦しみではなく、グアンタナモ収容所というアメリカの最重大犯罪者が一番怖がる拷問が、1000キロ駆りロー以下のカロリーにされて死ぬことだと言われるほど苦しむのだそうです。そのため、このような拷問のような行為は、海外では重大殺人罪になるからです。
日本大学病院の人体実験
低身長とくる病の人間モルモット製造実験
21世紀のナチスのヨーゼフ・メンゲレ事件
第2次世界大戦の時、日本には人体実験の731部隊がありました。同様に日本の同盟国のドイツのナチスにはヨーゼフ・メンゲレらが、子供達に大量の人体実験をしていました。
日本大学病院の齋藤宏と浦上達彦らは、日本のNIHと呼ばれる公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」の中島佳子やJCRファーマーに指示されるまま、ジミーを低身長の研究用モルモットに改造したのです。中島佳子は齋藤宏に言いました。「低身長のJANSEN'S METAPHYSEAL CHONDRODYSPLASIA(JMC)Laboratoryに行かせてあげるからライアンの息子を小人にして骨を異常形成させなさい。徹底的に拷問しなさい。そうしたら、日本大学病院の小児科にJCRファーマーや他のスポンサーに寄付させてあげるから。」齋藤宏と浦上達彦は指示通りにジミーの人体実験を約7年間行ったのだそうです。そして、ジミーを【低身長の実験用人間モルモット】【くる病の実験用人間モルモット】に改造したのだそうです。(笹井芳樹の告白)
JCRファーマーは成長ホルモン剤の販売のため低身長とくる病の実験用人間モルモットが必要でした。そして齋藤宏は、ヤンセンの骨幹端軟骨異形成症(JMC)の研究に人間モルモットを必要としていました。したがって、JCRファーマーと浦上達彦と齋藤宏らはジミーの体を【低身長の実験用人間モルモット】【くる病の実験用人間モルモット】に改造し、齋藤宏は、ちょうど良いからと、【ヤンセンの骨幹端軟骨異形成症(JMC)】の症状にも改造しました。
齋藤宏は現在、アメリカのヤンセンの骨幹端軟骨異形成症(JMC)研究所に異動し、JCRファーマーは、浦上達彦に臨床試験を行わせています。
齋藤宏の論文と浦上達彦とJCRファーマーの記事は、既に海外の裁判所に提出済みです。
これから、お話しする事は、私の息子が11歳からされた人体実験の行為の数々の事実になります。
少々、長い文面ですが、これは、息子の身だけでは無く、入院する可能性のあるすべての方々に起こり得る内容になります。人は誰もがいつかは病にかかります。残念ながら病に罹らずに一生を終える方はいません。そう言う意味では、誰もが、息子の立場になる可能性があります。もし、日本大学病院の体質が変わらなければ、いつでも、第2・第3の息子が現れる可能性があるのです。
息子は、日本大学駿河台病院(現 日本大学病院)に2008年06月17日に入院しました。
この入院が、まさか、ナチスのアウシュビッツに入れられる事と同様だったとは考えても見ませんでした。
医師らは笑顔です。誰もが騙されることと思います。
しかし、忘れないでください。
日本大学病院の医師らの頭には、論文の為の人体実験用モデルが手に入るかどうかの品定めと臨床試験用の実験材料の吟味しかありません。彼らは、用意周到で、全く、そのような残虐性を見せないため、その事実に気がつくことはとても困難です。まして、彼らは、組織ぐるみでやってくるのです。
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OOOOと脳関門通過薬の人体実験とカロリー不足の為、身長も成長も停止・骨の異常形成を起こし苦痛の為に笑顔を忘れた息子・なぜ?日本の警察は、組織ぐるみのかれらの凶悪犯罪を隠蔽するのか?笹井芳樹に聞くまで分からなかった大きな疑問!しかし、笹井芳樹の告白通り黒幕には医薬品会社とOO系ファンド、そして彼らOOOとOOOら数名がいた。
組織での人体実験。
許されることではありません。
これは、あきらかに組織犯罪です。
日本大学病院や防衛医科大学校病院で起こった人体実験では誰一人としてジミーの事件を警察に通報する者はいませんでした。誰もが隠蔽したのです。
悪いのは犯罪者だけですか?
いいえ!犯罪を知りながら圧力に屈してみて見ぬ不利をしてきた人々も同様の罪を犯した事になるのです。それは、ナチス時代にアウシュビッツに送られた人々がガス室に入れられることを知りながら見てみぬ不利をした人同様であり、また、731部隊で大勢の人々が生きながら麻酔なしで手術をされたりマラリアやマダニの人体実験をされている事を知りながら笑顔で見て見ぬ不利をしてきた人々同様です。それらの行為は戦後、軍事裁判にかけられました。誰も犯した罪から逃れる事はできません。そして、犯罪を知りながら黙認したものも、すべては同罪です。
なぜ?残酷な人体実験ができるのでしょうか?
なぜ?人体実験を見ながら知りながら誰もが冷酷に黙認したのでしょうか?
なぜ?彼らは、このような恐ろしい事ができるのでしょうか?

[マルコによる福音書 5章8節]
そこで、イエスが「名は何というのか」とお尋ねになると、「名はレギオン。大勢だから」と言った。
*ご注意*
日本の再生医療会社(幹細胞会社)は最低最悪な企業しかありません。それは以前から知っていましたが、以前は、再生医療会社(幹細胞会社)だけでしたが、現在は、一部の医薬品販売企業なども同様です。すなわち、お金の為であれば、人体実験だろうが、ジェノサイドだろうが、平然とやってのける連中がいるのです。この日本大学病院と神戸先端医療振興財団とJCRファーマーが実行した人体改造・人間モルモット製造事件ほど、世界規模で見ても残酷な重大犯罪はありません。日本大学と神戸の芦屋が、なぜ関係しているのか?日本大学に、なぜ?神戸大学の関係者が多数はいっているのか?以前から不思議に感じていました。その裏には、OOOOにかかわる医薬品会社がいたという事実もショックですが、お金や株価に目がくらみ健康に成長していた子供の身長を11歳で停止させるという犯罪は歴史に残るほど残酷です。しかもジミーだけではありません。あしかがの森足利病院の100人以上の傷害児にも実行した。と小児科の齋藤宏は告白しているのですから、まさにナチスのジョセフ・メンゲレ事件であり、まるで、ジェノサイドです。そして、そのあしかがの森足利病院の100人以上の傷害児に人体実験を実行したと告白している大犯罪者である齋藤宏を知りながら使っている元日本大学小児科教授であった髙𣘺昌里(小児科)にも大いなる違和感を感じています。
同時に、いつのまにか、低身長の権威になっていた日本大学病院の小児科教授である浦上達彦(教授)や先天代謝異常症の研究をしていた石毛美夏(小児科)にも異常性を感じます。特に石毛美夏には、何度もジミーについて質問をしてきました。その度に、私の目を絶対見ないでオドオドと話す石毛美夏はまさに挙動不審でした。後に、齋藤宏から、『一部の医師は知っている。教授3名を入れて7、8人くらいでやった。後は知らない。』と言っていた中に石毛美夏が入っていた事実を聞いて、『それで、わたしの目を直視できなかったんだ。』と気がつきました。こんな連中が小児科の医師をしているという事実にもショックですが、この責任は文部科学省や厚生労働省や都庁にもあります。私は何十回と相談したのに、、『日大の事は都庁だから。』と言われ、都庁に電話すると日大をかばう内容しかいいいません。そして、また、厚生労働省と文部科学省というたらいまわし状態にされたのですから。
齋藤宏は、言いました。
『多数の傷害を持っている子供の身体に医薬品会社から頼まれて、いろいろなタイプのプロティンを入れた。このプロティンは、DNAや遺伝子を変異させるから。』
故笹井芳樹は言いました。
『お子さんの人体実験には、僕は関与していない。僕は知らなかった。防衛大学の時(https://www.jimmyswishproject.org/)も後から知った。防衛大や日大・警察も太刀打ちできないほど、大きな勢力が動いている。これから世界は大変な事になる。その為の実験を日大とJCRがしている。僕は関係ない。だから、僕の名前をホームページ(ライアン美紀の個人ブログの事)から削除して欲しい。』
このような大掛かりな大きな組織が、自分たちのビックプロジェクトを完成させる為に、JCRファーマーで販売予定の2医薬品の人体実験をしたという事実を隠蔽するために、齋藤宏と理化学研究所の広報であったダグラス・シップは、共謀して、ネットのブロガーにジミーの両親の住んでいる場所などの個人情報を漏洩し、そのブロガーに私達や主人の会社の誹謗中傷を書かせ、同時に、齋藤宏自身も私の誹謗中傷を拡散し、さらには、中島佳子らは、JCRファーマーの大株主である三菱UFJ銀行と警察に手を回して、ジミーの父親の銀行口座を振り込み詐欺に使用された口座と捏造してジミーの父親に汚名を着せるという陰謀を企てるという陰湿極まりない計画を実行。この陰謀は、ライアン美紀が、この陰謀に加担した刑事らの言葉をすべて録音する事により、捏造を指摘。回避されたはずだたっが、三菱UFJは、そのまま、ジミーの父親の口座を振り込め詐欺に使用された口座として公開。確かに、三菱は神戸の先端医療振興財団のスポンサーであり、防衛大学とも懇意。笹井芳樹らのSTAP細胞事件の小保方さんの父親も三菱という深い関係。シナリオが明確になりました。という感じです。
同時に、2014年12月。
笹井芳樹が自殺とは思えない内容で自殺として処理されて亡くなってから3ヵ月後、ジミーの父親は6人の体の大きな男らに絡まれ殺されそうになるという事件が起こりました。この時、この中の男の一人がジミーの父親に『日本大学の件から手を引け。アメリカに帰れ!うろうろしてたら、殺すぞ!』と言われます。とても身体ががっしりしていた連中だったそうで、空手やアメフトをやっているのでは?と思ったそうです。(ジミーの父親はアメリカでアメフトをしていたので、そう思ったそうです。)ジミーの父親は、近くのファミリーレストランに駆け込み警察に通報してもらったのです。警察は、すぐに到着し一晩中、近くを警備してくれていました。(感謝)その後、そこから、すぐに引っ越しましたが、日本大学が、このような事をさせる大学だということに大きなショックをうけました。
アメリカ人の11歳の少年に芦屋の医薬品会社や神戸の中島佳子に頼まれた先端医療振興財団や理化学研究所や京都大学の医療機器の背任用の大阪のトンネル会社が(笹井芳樹の告白より)日大の関係者に頼み、さらにこの関係者が理事長に承諾を取る。ここで某企業の株式の情報が伝えられ株式が動いたそうですが、この事実確認は、笹井から証拠を貰うことになっていた直前に笹井芳樹が亡くなった為、事実関係が分かりませんが、笹井芳樹は、『論文捏造も人体実験も何もかもが株の為。』そういっていました。
この事実は、アメリカのジミーの支援者らが、アメリカ在住の日本大使に手紙を渡してあり、同時に、トランプやバイデンにも通達済み、さらには、多数のアメリカの有名裁判官や知事やジェネラル(ペンタゴンや陸軍)ら20名にも通達済みであり、その手紙には三菱UFJフィナンシャル・グループ(口座凍結のミスに関する名誉毀損・営業妨害・損害賠償請求)国(警察)(口座凍結のミスに関する名誉毀損・営業妨害・損害賠償請求)国(東京地方裁判所)(日本大学のカンガルー裁判に関する名誉毀損・捜査妨害・損害賠償請求)JCRファーマー(2医薬品に対しうる人体実験)神戸の先端医療振興財団(ジミーの父親の会社Arblast USAの特許詐欺)理化学研究所(論文捏造詐欺)らの共謀・コンスピラシー(Conspiracy、陰謀)事件に対する3000億の裁判が開始されます(既に裁判所へは提出済み)。
コンスピラシー(Conspiracy、陰謀)とは
コンスピラシー(Conspiracy、陰謀)とは、何らかの目的(反社会的なもの{大勢に対する人体実験や虐待・拷問・テロ行為など}という含意を伴うというのが通常の見解である。)を達成するために秘密裏に行動することを行儀し決定決意することをいう。アメリカ合衆国の判示は、陰謀が、それが実行に移されるのを待つまでもなく、犯罪となり得ることを示唆している。アメリカ合衆国では、法律用語としてのコンスピラシーは、複数の人間が関与することを必ずしも要求しない。カリフォルニア州では、処罰可能なコンスピラシーとは、最低2人の人間の間で犯罪の実行を合意することであり、加えて、その内最低1人がその犯罪を実行するために何らかの行為をすることである。この行為は徴表的行為(overt act)と呼ばれ、日本の共謀共同正犯とは異なり、実行の着手は要件とされず、予備行為などの行為も含まれる。犯人全員に、同一の刑罰を、合意した犯罪を自ら実行したときと同程度の重さで科して処罰することができる。このことの例として、双子の姉が妹を殺害させようとして2人の若者を雇った事案であるハン姉妹殺人謀議事件(英語版)(Han Twins Murder Conspiracy case)がある。
ダグラスシップに関する詳しい内容はこちら https://www.scsusa.website/rikendouglasship ライアン美紀と検索するとアメブロのブロガーのブログが出てくるが、このブログは、ダグラス・シップと齋藤宏に言われて書かされた。とブロガーが言っていたが、その後、連絡が取れなくなったので、笹井芳樹のように自殺(他殺説あり)?と心配している。
齋藤宏と防衛大学病院の岩鼻まゆみと理化学研究所の広報であるダグラス・シップ、そして現在はOO庁やOO省がのサイバー担当が共謀して、ネットでライアン夫妻の誹謗中傷を拡散していたという事実は、驚かされてしまいます。いまでは、誹謗中傷を書かされていたというブロガーからの手紙で、すべてを知りましたが、当時は、誰が書いたのか分からず、警察に相談することも出来ませんでした。しかし、犯人が分かったため、事実が分かったため、警察に相談する事ができました。
結果、警察の刑事様から
『すべての真実を、ネットで知らせなさい。』
というアドバイスを受けましたので、すべてを書かせて頂きました。
記載後、刑事様や沢山の方から、励ましのお言葉を頂きました。
ありがとうございます。
日本の裁判は、やはり捏造裁判でした。
ジミーの裁判後、日本大学は、東京地方裁判所の元所長や高等裁判所の総括裁判官を教授として就任させています。
齋藤宏は、この事実について、『日本大学の上層部は警察や裁判所の元OBを教授に就任させている。だから裁判には勝てないし、警察も動かない。』と言っていましたが、その言葉は事実だったようです。
まさに、ナチスであり731部隊です。彼らの異常で鬼畜な残虐行為は、国際社会の場からも許されることではありません。
私やアメリカや世界の支持者らは、このジミーの事件にショックを受けています。
このような異常なサディスティックな人体実験は、許されることではありません。
このような大学も大学病院も野放しにさせておくことは許される事ではなく、知りながら見てみないふりをしてきた警察や文部科学省・厚生労働省の罪も大きいと海外の支持者は言います。すなわち、組織ぐるみなのでしょう。すべて知りながら見逃していたのですから共謀罪(テロ行為)です。
笹井芳樹と齋藤宏の告白により、日本大学病院の小児科が、組織ぐるみでナチスのヨーゼフ・メンゲレと同様の低身長・小人症に対するプロティンを使用した遺伝子変異の異常な人体実験行為や脳関門通過医薬品の実験材料としてジミーを扱っていた事実をは許されることではありません。
これらの事実は、主人の国連やユニセフの知人にも相談済みですし、アメリカの政府やトップ裁判官やジェネラルの耳ににも入っています。
その結果、この度、正式に国際訴訟・アメリカ裁判の両方で裁判する事にいたしました。
経過は、英語版のホームページで、詳しくお知らせさせて頂きます。
また、英語版のホームページへのハッキング行為はアメリカでの捜査になりますので、ご注意ください。
川崎在住のハッカーの方など、特に、お気をつけください。

