日本大学病院の人体実験!
低身長人間モルモット製造!
これは21世紀のナチスのヨーゼフ・メンゲレ実験!

カンガルー裁判だった事実判明。(アメリカに証拠内容証明提出済み)
東京地方裁判所元所長が日本大学の教授に就任していた。
これで人権侵害認定可能!
今後は人権侵害でアメリカと国際裁判へ移動。
やはり人体実験だった!
日本大学病院の齋藤宏は人体実験だった事実を告白!
齋藤宏は『低身長のスポンサー名をOOOファーマーであった。』と告白。すべては、アメリカの裁判で判明する。
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齋藤宏の告白によると、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺とアルブラスト社の角膜再生シートの事件で違法行為をした事実を発見されたJimmyの両親に対して怨恨を持っていた「公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」の中島美子とJCRファーマー、そして京都府立大学病院の木下茂らは、防衛医科大学校病院の軍医らにジミーの頭にビニール袋を被せ殺人を指示しかし、さつじんまで出来なかった軍医らの変わりに日本大学病院に入院していたJimmyに対して、当時から低身長の医薬品開発をしていたJCRファーマーが『低身長の人間モルモット』が必要だった為、日本大学病院の上層部や齋藤宏・浦上達彦(教授)らに対して、「公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」の中島美子とJCRファーマー、そして京都府立大学病院の木下茂らは、Jimmyを低身長のモルモットにするよう指示。齋藤宏らは指示のまま実行。
世界が認めない死を意味する低カロリー800キロカロリーしか与えず日光浴をさせないという鬼畜行為により当時11歳だったJimmyの身長は停止。Jimmyは、11歳児の1m23cmのまま20歳を迎えている。
その後、齋藤宏はアメリカの低身長研究所に就任。
カロリーを与えず日光浴をさせず骨異常形成にさせる、そして自分たちは、教授や看護師も連名で栄養障害が原因の低身長とくる病の骨の異常形成の論文を書く。
ジミーは11歳で身長も成長も停止!全身の骨の異常形成!追求した結果、日本大学病院の小児科医師である齋藤宏は、栄養不足も日光不足も計画的に実行された人体実験であった事実を告白。同時に、あしかがの森足利病院で100人以上の障害児に対して厚生労働省の未承認薬を家族に無断で実験していた事実も告白!(録音テープはアメリカの弁護士に提出済み)
その結果、日本大学病院の小児科のホームページには、それまでなかった低身長のエキスパートという肩書きがついていた。
しかも、
ハーバード大学のカロリーに関する論文を見せても、警察『日大は捜査が出来ないんだ。』と、困ったように言いました。
私は、2013年から、日本大学病院で息子がされていた虐待行為について、何度も神田警察に訴えました。
しかし、刑事さんは、『齋藤宏医師が、ここに来て、Jimmyは、順天堂大学と防衛大学で既に医療ミスで障害を持っていたので、重度障害児なので、その場合、カロリーは上げない方が良い。と、いって言ったので、事件には出来ない。もし、800キロカロリーや1000キロカロリーしか上げていないと必ず死ぬという証明ができるなら警察は捜査できる。』と、おっしゃいました。
その為、私は、多数の論文を見つけて、刑事さんに持って行きましたし、『海外の有名な教授陣や医師が、カロリーについて証明書を書いてくださると言っています。それでも捜査は、出来ないのでしょうか?』とも尋ねました。
いかし、それでも刑事さんは、一向に捜査してくださいませんでした。
『どうして、捜査を、してくれないのでしょうか?』
と、尋ねると、『上から言われているから、捜査できない。』と、はっきりと、おっしゃいました。
その為、私は、カロリーの論文で最も有名なグアンタナモ刑務所収容所のカロリーに関する論文も持っていきましたが、
刑事さんは、『すまない。わかる。分かるんだけど、自分では決められない。警視庁の上の方から言われているから。捜査できないんだ。』
又、他の刑事さんの時は、『日大がやった事はよくわかる。通常だったら飛んでいってますよ。だけど日大は捜査ができないんだ。』
と、言っていました。誰もが、とても良い刑事さんでしたので、上司と私との間で、困っている事が、よく分かりました。
ハーバード大学の論文について
以下の論文は、その時、最後に持って行った<グアンタナモ刑務所収容所>の論文になります。
最も最悪な拷問が問題になった、グアンタナモ刑務所収容所の拷問について書かれたハーバード大学の論文になります。
この論文には、凶悪犯の収容所として名高い、又、最も最悪な拷問で有名なグアンタナモ刑務所収容所内で、最も苦しい拷問テクニックについて書かれています。
この論文には、収容者に対する拷問で、最も最悪な拷問は、<低カロリー拷問!である。>と書かれた論文になります。
ナショナルアカデミーサイエンスは、背の低い座っているだけの収容者でさえも、必要な最低カロリーは、1840キロカロリーである。と書かれています。
1、思考能力を奪い服従させる事のできる最も優れた拷問は、最低1840キロカロリーしか与えない事であるが、必ず体重コントロールを行い、いつも医師を配備させる必要がある。
2、又、1500キロカロリー以下にしてはいけない。亡くなる可能性が高くなるから。
3、又、拷問テクニックは、間違っても決して1000キロカロリーにしてはいけない。なぜなら、1000キロカロリーは必ず死を迎えるからである。
11歳で日本大学病院に入院した息子に対して、虐待?もしくは、殺すため?もしくは論文の為?理由は、分かりませんが、何度、カロリーを増やしてほしいと頼んでも、800キロカロリー前後のカロリーしかあたえられませんでした。
1、2008年6月~2013年10月まで約5年間。11歳から19歳までの期間、1日800キロカロリー。
2、2013年10月 他の病院の医師に病院迄来てもらい、セカンドオピニオンをしてもらう。結果、カロリー不足である事を知り、カロリーを上げて欲しいと頼んだが、上げてくれなかった為に、事務の人にメールを出し、カロリーを上げてほしい。と頼んだ結果、ようやく、約1か月間のみカロリーを1000キロカロリーに上げてもらう。
3、2013年09月~2014年07月 900キロカロリーと800キロカロリー。
4、2014年08月 1000キロカロリー。
5、2014年10月 日本大学病院が新築になった為、息子を置いておけないというので、他の病院に転院。カロリーを1200キロカロリーに一時上げてもらうが、この時、既に、息子は、6年間の低カロリーの為、成長障害・身長停止・骨の異常形成・骨の成長障害などから、19歳で、体重19キロ・身長1m26cmとなっていたため、心臓2回停止。
栄養管理とくる病(骨軟化症)の論文を共同で書いていた日大の医師達
下記は、<低カロリーを続ける事により、成長障害を起こし低身長になる。>という内容の論文になります。
有機酸代謝異常症 2 例の成長経過における栄養管理の重要性についての検討
石毛 (和田) 美夏, ・鈴木 潤一, ・齋藤 宏, ・浦上 達彦・麦島 秀雄
https://www.jstage.jst.go.jp/article/numa/71/2/71_123/_pdf
臨床研究・症例報告 下肢の変形を契機に診断されるビタミンD欠乏性くる病の実態
石毛 (和田) 美夏, ・鈴木 潤一, ・齋藤 宏, ・浦上 達彦・麦島 秀雄
アメリカや他の先進国であれば、この状態は、間違いなく虐待であり、保護責任者遺棄罪であり、若しくは、殺人未遂の未必の故意になります。
殺人未遂の未必の故意について
殺人の未必の故意は、<このまま低カロリーを続けていけば、必ず、死亡することを知っているが、死んでも別に構わないので低カロリーを続ける。死んでも構わない。>というのが、殺人未遂の未必の故意になります。
殺人未遂について
殺人や殺人未遂には、故意(殺意・憎しみ等)の感情がある状態の事いいます。
ですから、殺人や殺人未遂には、故意を証明する証拠が必要になります。
ネットでの誹謗中傷と個人情報の漏洩
日本大学病院の齋藤宏は、私についての誹謗中傷を、多数のブログに書きこんでいます。(証拠あり。)
同時に、私の日本大学病院しか知らない個人情報や住所を、長い間ネットに漏洩していました。(証拠あり。)
上記の内容は、故意(殺意・憎しみ)を立証する証拠となります。
故意が無ければ、わざわざ危険が伴う、ネットでの誹謗中傷や個人情報の漏洩をしたりしません。
危険だとわかりながら、それでも、その行為を抑えられない程の故意(殺意・憎しみ)があったという事です。
若しくは、齋藤宏が言っているように、『すべては、湯澤美都子院長から言われて仕方なく、アレンジしただけ。』(証拠録音テープあり。)という理由により、仕方なく、ネットでの誹謗中傷をした。という事なのでしょうか?
もし、この齋藤宏の言っている事が、正しいとした場合、それでは、故意を持っていたのは、湯澤美都子院長と言う事になるのでしょうか?
しかし、故意には面識が必要ですが、私は湯澤美都子に面識はありませんし、恨みも恨まれることもありません。
湯澤美都子のボスである、京都府立大学病院の木下茂(眼科)とは、丁度、湯澤美都子が院長に就任した時期、主人の会社であったアルブラストUSA社の特許を木下茂・笠原基広らが、身分詐称・書面捏造をして詐欺をした件について、で木下茂をアメリカのFBIに相談した。という経緯があり揉めていました。結局、その特許は、盗まれたまま、先端医療振興財団に入り、そこからレジェンスに入り、また、先端医療振興財団に入る。という恐ろしい犯罪にあっていました。
少々、長い文面ですが、なぜ?湯澤美都子が、そこまで、息子を虐待しなくてはならなかったのか?という故意と考えられる理由に関するお話しですので、お読みください。
細胞移植治療の世界は、論文の殆どが、どこかに捏造があると言われる、一般の方々では、考えられないような醜悪な世界です。
信じられないかもしれませんが、私は、論文捏造詐欺に気が付いてから、会話のほとんどを録音してきました。
その為、約200本ほどの録音テープという証拠があります。
これらの証拠があると知らなかった、防衛大学ぼ岩鼻まゆみ看護士長などは、会議で、『ライアン美紀の言っていることのほとんどは、妄想です。どこにも、証拠はありません。』と、答えていましたが、私が、証拠の録音テープを開示すると、ショックで、話しが出来ない程でした。
証拠は、すべて、アメリカの弁護士に送ってありますが、ホームページで公開しているのは、僅かな証拠になります。
以下は、息子が、このような虐待にあうようになった経緯になります。
息子の虐待の経緯
これから、お話しする事は、私の息子がされた、まるで虐待か人体実験のような行為の数々の事実になります。少々、長い文面ですが、これは、息子の身だけでは無く、入院する可能性のあるすべての方々に起こり得る内容になります。人は誰もがいつかは病にかかります。残念ながら病に罹らずに一生を終える方はいません。そう言う意味では、誰もが、息子の立場になる可能性があります。もし、日本大学病院の体質が変わらなければ、いつでも、第2・第3の息子が現れる可能性があるのです。
息子は、日本大学駿河台病院(現 日本大学病院)に2008年06月17日に入院しました。
日本大学病院は、2008 年 6 月から 2014 年 9 月の、約 6 年 3 か月間にかけて、息子(当時 11 歳)に対して、保護責任者遺棄罪・不保護罪、並びに業務上過失致死傷罪としか思えない内容を計画的に実行し、成長期であった息子に十 分なカロリーを与えず、同時に日光浴を一度もさせなかった。その為に、息子の身体に重大な問題(栄養不足・日光不足から来る身長停止・成長障害・骨の異常形成・骨の壊死・骨の成長停止・体 重 19 歳で 19 キロ・身長1m26cm)にさせました。
わたしは息子がされた内容は医療ミスとは思っていません。
ミスとは過失であり、即ち一瞬です。
しかし、息子がされた内容は、一瞬ではなく6年間と言う長い月日でした。
即ち、息子がされた内容は、医療ミスでは無く、集団で実行された虐待・もしくは人体実験のような行為であると思っています。
その証拠に、6年間もお風呂に入れる事なく、19歳で19キロしかなくなった息子の身体の骨がベッドにぶつかる部分に褥瘡が出来る可能性がある為、特殊マットレスやクッションを何度頼んでも日大の小児科医師は使用を拒みます。
しかも、褥瘡が出来、身体のあらゆる部分が褥瘡の為に直径10センチくらいの穴が開いている事実を、私達に隠し続け、身体のあちこちに張られたガーゼに不信感を持った主人が医師がいない時に、ガーゼをはがして初めて知ったという、大学病院とは思えない恐ろしさです。その事実を、病院は病院ぐるみで隠ぺいしていました。
息子が日本大学病院にされた虐待の数々
1、6年3か月の間、食事を基礎代謝カロリー以下のカロリーしか与えない。
(800キロ カロリー~1000カロリーを6年3か月間)
2、成長期の6年3か月間、日光浴をさせない。
3、骨の異常形成・骨粗鬆症・骨の壊死・骨折をさせた。
4、治療放置。
5、異常なほど低カロリーな為、成長障害を起こさせた。
6、身長は カロリーを減らされた11 歳から停 止。身長1m26cm。
7、低カロリーの為、体重は19 歳で 19 キロ。
7、治療放置・栄養不足・体重低下・お風呂の回数7年間0回の為に、多数の褥瘡にさせた。
8、褥瘡を防ぐための特殊マットレスやクッションの使用を、意味もなく、当初拒み続けた。
9、上腸間膜動脈症候群にさせた。
10、 敗血症にさせ、心臓停止させた。
11、 個人情報を、第3者に漏洩した。
12、 齋藤宏は、私と主人の誹謗中傷をネットで拡散させた。
13、 齋藤宏は、私を以下の内容で恐喝した。
『110番通報したでしょう。今、板橋警察から連絡が来たけど。そんなことしてもダメだって行ったでしょう。日大にはOOOOがいるから警察は手を出せるわけが無いでしょう。反対に、お母さんの事をいくらでも罪を作って逮捕させることだってできる、そういうパワーを持った人だから、警察に通報なんて考えない方がいいですよ。そういう事すると、かえってJimmyの治療が放置されますよ。もう、日本中、どこの警察に訴えても受理されないようにしてあります。お母さんの身の法に危険が伴いますよ。』
と脅されました。
以下は、110番通報した時の板橋警察署の西沢刑事との会話を録音したテープになります
警察とは思えない対応です。このような対応内容からも、息子の立場をご理解いただければ。と思います。
録音テープ。https://www.jimmysproject.com/itabashipolice
経 緯
日本大学病院は、息子に対して(当時11 歳(2008 年 6 月当時)~17 歳2014 年 09 月 )の期間、下記の内容を実行しました。
第 1 条 最初に
1、 最初に 医療過誤や医療ミスなどには、『医療に関する過失』との意見があ
ります。 これは、医療側や一部の法曹界から出ている考えでありますが、もし 、過失なのであれば、私達も同様な意見を持っています。
しかし、息子の件については、6年以上という長期間であり『過失』とは認めることはできません。
長期間と言う事からも、明らかに計画的であり、長期にわたる障害児に対する虐待としか考えられない鬼畜行為は、世界でも前代未聞の内容です。
日本では 、知的障害のある19人が殺害された『相模原障害者施設殺傷事件』など、障害 者に対する対応が、世界から奇異の眼で見られていますが、この事件も障害児に 対する、世界でも類を見ない事件である事は、息子の姿を見てくだされば、ご理 解いただける事と思います。
第 2 条 基礎代謝カロリー以下のカロリーしか与えなかった
1、息子について
息子は、生後 2か月で国立精神神経センターと順天堂大学病院にて、医療事件に遭遇したために身体に障害を持っていました。(別紙 国立精神神経センターと順天堂大学病院に対する申し立てを参照。)
同様に、2011 年 12 月 28 日、11 歳の時に、今度は、防衛大学病院にて医療事件?に遭遇し、重度の障害 を持ちました。
詳しくは、防衛大学病院の医療ミスを参照
しかし、どれほど、重症の障害を持っていようとも、子供は、憲法で守られて いる存在であり、子供でなくとも人間には生存する権利があります。
即ち、食事をする権利であり、自分自身で食事が出来ない場合は、保護者から 食事を与えてもらう権利です。
何人であっても、その権利を迫害することは、 許されていません。
しかし、時々、保護者が、食事を与えない為に亡くなったり、昏睡状態になるケースがあります。 このようなケースは、亡くなっていなければ 保護責任者遺棄罪や殺人未遂の 未必の故意ですし、亡くなれば、保護責任者遺棄致死罪や殺人や殺人の未必の 故意になります。
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息子の体重 日本大学病院入院前
イ) 生後 5 か月 9000 キログラム(1回目の医療ミス)
ロ) 6 歳 15 キロキログラム
ハ) 10 歳 11 か月 24 キログラム
ニ) 11 歳 3 か月 26 キログラム(2 回目の医療ミス)
入院前は、最初の医療ミス時から、一挙に体重の増え方はスピードダウ ンしています。しかし、それでも、明らかに、体重は、増えてきていま した。
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息子の体重 日本大学病院入院後
イ) 13 歳 25 キログラム
ロ) 16 歳 23 キログラム
ハ) 19 歳 19 キログラム
ご覧のように、体重は、増えるどころか、明らかに減っています。 入院後、全く、体重が増えない事に不信感を持った申立人の両親は、何度も、主治医 である相手方齋藤宏に尋ねました。
私は『いくら何でも、体重が、全く、増えない。身長が停止している。と いうのは、異常ではないですか?』
齊藤宏 『障害児は何千人とみています。防衛大学病院で、植物人 間状態になっていますから、体重は増えないですよ。それに障害を持っている と肥満になるとかいい事はありません。』
以上のように対応されれば、インシュアなどのカロリーなどについては、考えたことも無い私からすれば、医師である齋藤宏の言っている事に間違いがあるなどと言う事は、考えられるはずもなく、『そうか、植物人間状態になったのが原因なんだ。』と信じてしまっていました。 しかし、すべては、齋藤宏の嘘でした。
息子は、2014年09月に日大駿河台病院(現日本大学病院)から日大板橋病院に転院しましたが、移転後から、すぐにカロリーを増やしてもらいました。当初は、カロリーを増やしても、息子の身体が、あまりにも痩せ過ぎてしまっていたために、すべての内臓が委縮してしまい、機能が弱まり、カロリーを入れても受け付けない身体になってしまっていました。同時に、齋藤宏の嘘を問い詰めた為に、齋藤宏は、息子の身体にまだ虐待を繰り返させていましたが、母親が、神田警察に告訴状を提出したり、それらの事実をホームページで公開した事により、息子のカロリーは次第に増やしてもらい、同時に、他の虐待も亡くなって行きました。
その結果、体重を増やす事が出来ない。と何度も言われ続けてきたはずの息子の体重は増えだし、現在では、体重が40キロまで上がりました。
いったい、この6年間の『体重を増やす事が出来ない』『カロリーは上げられない。』という内容は何だったのでしょうか?
即ち、カロリーを増やす事により、息子は、いくらでも太る事が可能であった。と言う事になります。
即ち、相手方である齋藤宏や鈴木潤一や、石毛(和田)美夏らが、グループで偽りの治療をしていた。という事になります。
即ち、齋藤宏らの今までの話しは、すべてが、嘘であった。と いうことになるのです。
現在、体重は上がりましたが、既に、最も大切な成長期にカロリーを貰う事が 出来なかった為に、身長は 11 歳時とほとんど同じか、それ以下になってしまっています。 同時に、6 年間という長期間、日光に一度も当たっていない事も重なり、全身の骨の形成不全を起こし、くる病状態に多発する<拘縮(せむし)>状態の骨格になってしまっています。更には、栄養障害により、全身の骨の形成が異常を起こした状態(骨の異常形成)になってしまっています。 くる病は、漢字で「佝僂」と書き、「くる」とも「せむし」とも読むそうです 。ノートルダムのせむし男の病気は、くる病の軽い者だと追う事ですが、申立人の場合は、最重症の骨形成不全状態だそうです。
ロンドンの有名な整形外科医師に申立人の画像を診ていただきました。その結果、
『栄養障害と日光不足も重なり、ここまで成長障害が惨い子供は見たことが無い。骨自体が骨ではない状態になっている。息子さんの身長を治すためには、時間をさかのぼり、11 歳時から、正確なカロリー を食べさせ、日光浴を毎日させることしかない。』
と言われてしまいました。 それほど、骨自体が、骨の形成をしていないそうです。
又、顔の骨などは壊死?しているような黒い部分がある。とも言われました。
この医師の言うように 、11 歳に戻れれば良いのでしょうが、失った時間は、取り戻すことはできません。それは、願っても無理な事で有り、息子は、一生、この身長のままであり、この重度の骨の形成不全状態の姿で暮らさなくてはなりません。
深い絶望感を感じています。
失ったのは、身長だけではありません。
骨の正常な形成が損なわれた為に、体中の骨が捻じれて骨の形成不全状態になっています。 骨の異常形成は、カロリーのみでは無く、日光不足も原因である。と、言われ ています。
第3条 齋藤宏らの行為が保護責任者遺棄に各当する理由
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最低基礎代謝カロリー以下のカロリーしか与えなかった。
息子が、日本大学病院に入院している約 6 年間の間、11 歳からの 最も成長期に、800キロカロリー~1000キロカロリーしか与えなかった 。
医師としては常識的に誰でも知っている平均基礎代謝カロリーである120 0キロカロリー~1600キロカロリー以上上げなくてはいけないのに、それ を長年にわたり、計画的に怠り与えなかった。
800キロカロリーから1000キロカロリーだった証拠
証拠メール
800 キロカロリーを増やしてほしい。と頼んでいるメール
証拠メール
板橋に移ったので、1000キロカロリーだったのを 200 キロ カロリー増やすと書かれた齋藤宏からのメール
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カロリー不足による身長・体重の停止と死
医師らは、800キロカロリーを続ける事により、命を落とす可能性がある事を熟知しながら、医師らは6年間も虐待行為を続け、800キロカロリ ーから1000キロカロリーしか与えず、息子は、カロリー不足の為に、19 歳時には、身長1m25cm。体重19キロとなり、身長停止・体重停止・骨 の形成不全・骨の異常形成・褥瘡・上腸間膜動脈症候群などの身体の成長障害 を起こさせた。
証拠
証拠録音テープ 入院直後は、身体が硬直していなかった。
骨の異常形成
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心臓を2回停止させた。
医師らが、食事を満足に与えなかった為に、息子は、身長停止・ 体重停止・骨の形成不全・骨の異常形成・褥瘡・上腸間膜動脈症候群などの身体の成長障害を起こしたことが理由の心臓停止を 2 回起こした。
カロリーが少なければ死を迎える事が当然だという事実は、栄養学の論文を書いている齋藤宏らには常識的な事で有り、分かり切っていた事で有るのに、齋藤宏らは、息子に食事を与えなかった。(低カロリーを続けた。)
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齋藤宏らは栄養評価の論文を書くエキスパートであり栄養評価の方法を熟知
小児科医師である齋藤宏、鈴木潤一、石毛(和田)美夏、浦上 達彦らは、栄養管理 や低身長に関する論文まで書いている栄養管理。成長障害のエキスパートであり、栄養管理・栄養評価の方法を熟知している。
論 文 名
*栄養管理・成長阻害・低身長に関する論文
* 有機酸代謝異常症2例の成長経過における栄養管理の重要性についての検討
論文内容
有機酸代謝異常症における成長障害について,当院における 2 症例の経過を報告する. 日齢 7 に発症したメチルマロン酸血症例は診断と適切な治療の開始が遅れ,高アンモニア血症による後遺症とコントロール不良のため重度の精神発達遅滞及び成長障害を残した.経管栄養にて栄養管理を行なっているが嘔吐が強く,身長は - 2.6 SD を推移している.
一方,同じく日齢 7 に発症したプロピオン酸血症例は、早期発見と適切な早期治療が 開始された.治療基準に基づき十分な蛋白・カロリー栄養摂取が行なわれ,身長は - 0.3 SD を推移している.適切な栄養管理によって有機酸代謝異常症でも良好な成長予後が 期待出来ると考えられる.
以上のように、相手方らは、教授も交えて、成長期の小児の栄養評価の方法として、この論 文にも書かれているように、小児科医師の間で、常識的に信頼されている方法が、『身長曲線』である事を知りながら、申立人の身長停止に不信感を抱く両親 に対して、相手方である齋藤宏は、『障害者なので身長は停止した。』と嘘を信用させ、申立人のカロリーが足りない事実を隠した。
後に、他の医師の論文や新聞記事などより、『小児の栄養評価・栄養管理では身長の評価が常識である 。』事実を知るまで、わたくしは、騙されてきました。
*証拠書面
吉野浩之 (東京大学小児外科・自治医大移植外科 の 医師)
重症心身障害児の栄養管理の記事*
●栄養評価の指標(吉野浩之)
小児の栄養指標として最も信頼できるのは成長曲線です。小児は成長しますから、「伸び」というのが重要な要素 になってきます。体重はなんらかの疾患にかかったことが原 因で減少することがありますが、身長は大きな影響を受けないと考えてよいでしょう。したがって、身長の伸びが悪くなったとし たら、そこにはなんらかの原因があると考えられます。そのため、最 低 3 ~4 カ月に 1 回は、体重だけでなく身長も正確に測ることが大 切になってきます。
⑤ 低カロリーにする事により低身長になる事実を書いた相手方の論文
一般人であれば、カロリーに関する知識は無い場合がありますが、齋藤宏、鈴木潤一、石毛(和田)美夏、浦上 達彦らは、論文で、栄養管 理に関する論文を書いている栄養管理のエキスパートであり、相手方らの論文 には、栄養評価の方法として、『身長を使用』している論文があり、当然であ るが、身長が停止する原因が栄養不足(カロリー不足)であった事を熟知していた事が証明されている。 栄養評価の論文さえ書いている、このようなエキスパートが、身長停止時の栄 養管理方法を知らないはずもなく、
『身長が停止した事実より、カロリーが足りない事実を確認していながら、このまま、カロリーを上げなければ、命を落とすだろう。』
と考えたことになり、この行為は、まさに 、保護責任者遺棄罪や殺人未遂の未必の故意が適用されるのは当然な犯罪行為 であり、又、カロリー不足の苦しみと言うのは、後述するハーバード大学の論文にもあるように、世界で最も惨い虐待をする事で有名なグアンタナモ収容所の最高クラスの虐待方法が、1日1500カロリーしか与えない事で有り、カロリー不足になる事により、自分自身の身体にある脂肪をすべて消費して生きるのだそうですが、水責めや睡眠責めよりも苦しいのだそうです。しかも、ここでは、1000カロリーでは死を迎える。事が書かれてあり、殺したい相手には1000カロリーを与えていたそうです。
しかも、申立人は成長期であり、骨が異常形成し、仰向けも寝返りもうつ伏せも、すべての体位変換ができません。しかも、息子は、人工呼吸器装着のみですから、一般の人よりも高カロリーが必要であり、息子が、この低カロリーにより、どれほど苦しんでいたのか。と言う事を考えれば、医師らの行為は極悪非道のような鬼畜のような行為であると、アメリカの支持者らは驚いています。
論文
低カロリーが低身長を招く。
⑥ 低カロリーによる全身の褥瘡の隠蔽
⑦ 上腸間膜動脈(SMA)閉塞症
⑧ 心臓停止1 褥瘡による敗血症の為に心臓停止した事実の隠蔽
⑨ 心臓停止2 痰が詰まるのを見ながら痰を取らなかった為に心臓停止
2、 日光不足
証拠
証拠録音テープ
上記の録音テープを聞いて頂けますと、以下の事実のご確認が可能です。
1、息子が、約 6 年間、太陽の当たらない部屋に寝かされていた事実。
2、くる病の論文を書いたほどのくる病のエキスパートが、昔は『ノートル ダムのせむし男』のような患者はくる病が原因であったことを知らないはずが無いのに、知らない演技をしている。
-
日光不足によるくる病に関する論文を書いていた医師達
医師らは、くる病に関する論文を、息子が、日大病院に入院している約 6 年間の間に書いていました。
*くる病に関する論文*
症例報告
論文名 下肢の変形を契機に診断されるビタミン D 欠乏性くる病の実態
齋藤宏らは、息子に対して11 歳からの最も成長期に、日光を一度も浴びせず、身長停止・体重停止・骨の形成不全・骨の異常形成などの身体の成長障害を起こさせました。
一般人であれば、日光不足やくる病に関する知識は、殆どありません、しかし 、医師らは、論文で、ビタミン D 不足やくる病に関する論文を書いている、 ビタミン D 不足やくる病のエキスパートであり、このようなエキスパートが 、身長停止や骨の異常形成などを見逃すはずもなく、『このまま、日光を浴びせなければ、下肢の変形・身長停止・側弯症・せむし肩・骨の異常形成・骨粗鬆症などの為 に、成長阻害するだろう事を熟知しながら、日光浴をさせなかった理由が、以 下の理由であった。という事に他なりません。
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論文のデーターが必要だったので実行した
-
上層部に言われたので、『まあ、いいか。』と考えた。
-
計画的に、息子を『低身長にさせ、成長を壊そうとした。』
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『若しくは、最初から、計画的に殺人とわからない方法で、殺す計画であった。』
(実際に2回心臓停止。)
論文を提出するほどの、これほどのくる病・カロリーのエキスパートが、実行した低カロリー・日光浴0日という非道な行為に、殺人未遂の未必の故意が適用されるのは当然な犯罪行為でありアメリカであれば逮捕状が出ている行為である。と息子の支持者らに言われています。
第4条、アウシュビッツのような行為
医師らの行為は、アウシュビッツさながらの恐ろしく非道な行為である。とアメリカの支持者より言われています。
日光浴をさせなかった事を認めた録音会話は下記をご確認ください。
第4条 低カロリー・日光不足の為に申立人が陥った状態
1、 身長停止 1m26cm
2、 体重 19 歳で 19 キロ
3、 骨の拘縮
4、 骨の異常形成(骨のねじれ・骨の壊死・多数の骨折などからくる全身の身体の異常形成)
5、 褥瘡(じょくそう)
6、 上腸間膜動脈(SMA)閉塞症、上腸間膜動脈症候群
7、 腎臓障害
8、 敗血症
9、 心臓停止
1、 上腸間膜動脈(SMA)閉塞症、上腸間膜動脈症候群(WIKI より)
① 痩せた人が罹患する病の事です。
② 低カロリーの為に、臓器間、もしくは、臓器と骨。もしくは、臓器と皮 膚の間に通常あるはずの脂肪が無くなった為に起こる。
③ 上腸間膜動脈症候群(SMA 症候群)とは、十二指腸水平脚が、前方か らは上腸間膜動脈、後方からは大動脈や脊椎により圧迫され、狭窄・閉 塞をきたす疾患。
④ 腹腔内の容積が少ない、若い痩せた女性が発症しやすい。神経性食思不 振症や術後の合併も報告されている。
2,褥瘡(WIKI より)
原因 日大板橋病院の村井医師曰く、息子の褥瘡は、上記記載の上腸間膜動脈(SMA )閉塞症同様、低カロリーの為に、臓器間、もしくは、臓器と骨。もしくは、 臓器と皮膚の間に通常あるはずの脂肪が無くなった為に骨が皮膚を直接圧迫 したために起こった。と言っていました。
褥瘡の外的因子
外的因子は、外力に対して組織内部に発生する内力としての応力が主たるもの である。身体とベッド等支持面との接触部分にかかる応力は 2つに分けて考 察される。組織に垂直に作用する圧力(いわゆる「体圧」)に対して生ずる圧 縮応力組織と支持面の間の摩擦・ずれにより生じる引っ張り応力・剪断応力。 内的因子 内的因子は、加齢、低栄養、麻痺、乾皮症などの皮膚の状態等多岐にわたる。 通常行われる検査は、血液像(特に貧血の有無)、血清アルブミン、血中の亜 鉛の定量などで、低栄養がある場合はその改善を図るべきである。
第5条 組織ぐるみで実行した証拠
組織ぐるみであった証拠は、医師達や看護婦長が、年に数回は、『警察 のおとり捜査』という言葉を使用する事からもわかります。
以下は、医師が『おとり捜査の可能性があるので、リハビリの医師の名前を教えられない。』と答えている録音テープです。通常、病院の医師や看護婦長が、患者のリハビリの医師の名前を聞かれて、『警察のおとり捜査の可能性がある。』など という言葉を使用する事はありませんので、異常な言動と言う事になります。
証拠 証拠録音テープ 警察のおとり捜査を心配している会話
第6条 立証方法
1、 証拠 齋藤宏医師に対して、カロリーを上げてくれるように頼んでいるメール。
2、 証拠 基礎代謝カロリー以下のカロリーでは、人間は命を落とす事 が書かれたホームページ
3、 上腸間膜動脈(SMA)症候群が、急激に痩せる事が原因で発生する と書かれたホームページ
4、 証拠 齋藤宏医師が、日大の院長からの指示で実行した事を告白 した録音テープ(日大駿河台病院(現日本大学病院 齋藤宏の会話)
5、 証拠 齋藤宏が、日大の院長が、『日大が新築になる前に、ジミーに 死なれて、問題になったら、困ると言っていた。』と言っていた時の 会話内容。
6、 証拠 身体が異常に痩せた為に褥瘡ができた事を隠蔽していた 録音テープ(日大板橋病院 小児科 村井医師の会話)
7、 証拠 身体が異常に痩せた為に、上腸間膜動脈症候群を患った事 を認めている録音テープ(日大板橋病院 河村医師の会話)
8、 証拠 身体が異常に痩せた為に、高カロリー輸液を首から与える。 と話している録音テープ(日大板橋病院 河村医師の会話)
9、 証拠 身体が異常に痩せた為に免疫力が低下し褥瘡から敗血症になった事を話している録音テープ。(日大板橋病院 河村医師の会話)
10、 証拠 現在、息子の身体は硬直して固まったような状態になっているが、2008 年の入院時は、身体が硬直していなかった事実を話している録音テープ(日大板橋病院 齋藤宏)
11、 証拠 6 年間、一度も日光浴をさせた事が無い。と認めている会話。 (日本大学病院 齋藤宏)
12、 証拠 身長がどうして停止したのか理由が分からない。と書いているメール
13、 褥瘡除けのクッションを使用してほしい。と頼んでいるメール
14、 証拠 医師らの栄養管理の重要性に関する論文
論文 有機酸代謝異常症 2 例の成長経過における栄養管理の 重要性についての検討*
著者 吉田彩子、石毛(和田)美夏、鈴木潤一、齋藤宏、浦上達彦、 高橋昌里、麦島秀雄.
15、 証拠 医師らのビタミン D 欠乏性くる病に関する論文
論文 下肢の変形を契機に診断されるビタミン D 欠乏性くる病の実 態,小児科臨床,64 : 1146−1152,2011.
著者:小川えりか,浦上達彦,羽生政子,神山八弓,吉田彩子,鈴木 潤一,齋藤宏,石毛美夏,高橋昌里,麦島秀 雄,加賀一兄:
16、1日800キロカロリーはハーバード大学の論文では死を意味します。
世界が認めない低カロリーを,日本大学病院(前 日大駿河台病院)は、11歳の子供に7年間も使用し、日光浴をさせず、栄養障害の低身長とくる病の論文を書いていました。
上記の論文は、世界で最も最悪な拷問が問題になった、グアンタナモ刑務所収容所の、最も苦しい拷問テクニックは、<低カロリー拷問!である。>と書かれた論文になります。
論文誌であるナショナルアカデミーサイエンスは、背の低い囚人が座っているだけの収容者でさえも、必要な最低カロリーは、1840キロカロリーである。と書かれています。
論文に記載された内容
1、思考能力を奪い服従させる事のできる最も優れた拷問は、最低1840キロカロリーしか与えない事であるが、必ず体重コントロールを行い、いつも医師を配備させる必要がある。
2、又、1500キロカロリー以下にしてはいけない。亡くなる可能性が高くなるから。
3、又、拷問テクニックでは、間違っても、決して1000キロカロリーにしてはいけない。なぜなら、1000キロカロリーは必ず死ぬ事になるからである。