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​齋藤宏の嘘と人体実験

​齋藤宏の詐欺の声色と笑顔

狂った異常性格

最初に

子供達のお母様たちへ

 

日本大学病院の小児科にいた齋藤宏という医師に注意してください。

これは、大変、深刻な内容です。

わたくしが相談した神田警察の刑事さんは言っていました。

 

『上の方の指示があるので、僕達は齋藤に逮捕状は出せません。ただ、これはここだけの話しですが、齋藤(宏)は、狂っているかもしれません。というか子供が苦しむのを喜んでみているタイプというかサディストというか、そういう癖があるかもしれません。詳しくは捜査していないのでわかりませんが、そういう犯罪者とタイプが似ている気がします。ただ、そうだとしても、上の方の指示で動くなといわれていますから動くことはできません。残念ですが。』(録音テープあり。アメリカの支持者保有。)

と申し訳なさそうに話していました。

私が『上の方って、どなたですか?神田警察の所長さんとかですか?』と聞き返すと、刑事さんは言いました。

 

『ここだけの話しですが警視庁です。警視庁ですが警視庁には、また、その上からの支持があったようです。』(録音テープあり。アメリカの支持者保有。)

日本大学病院と警察の癒着についての詳しい内容はこちら

子供が苦しむのを喜んでみているタイプの可能性がある事を知りながら捜査する事の出来ない警察って?いったい何でしょうか?という気持ちは十分ありますが、子供達のお母様に気をつけていただきたいのは、その事ではありません。

お母様方にお伝えしたいのは、『むやみに病院を信じないでください。齋藤宏のような医師は、どこにでもいます。一般人の中に人が苦しみながら死んでいくのを喜んでみている犯罪者がいるように、医師にもいるのです。』

実際、齋藤宏はそういう医師です。普段は、とても良い先生の演技を完璧にこなしています。しかし、一旦、子供達が入院し、ご両親が帰宅した時や眼を話した時が危険なのです。

 

齋藤宏は、2003/06 - 2006/06 の期間、広尾病院の小児科常勤医(主事)でした。この時、ジミーは入院していました。

その間、主人は24時間体制で付き添いをしていました。

そのような状況下で、齋藤宏という男は、平然と、医薬品の人体実験を実行する男です。

広尾病院での人体実験については、こちらに詳しい内容が書かれていますので、ご確認ください。

私が、申し上げたいのは、そういう異常な行為を平然と実行する医者がいるという事実です。齋藤宏だけではありません。医師は医薬品会社に接待をうけます。料亭や銀座などで接待を受け、同時に金品を貰うことやスポンサーになるなど様々な形で賄賂を受け取る医師は大勢います。勿論、そういう医師だけではありませんが、大学病院の医師などは、最初は真剣に患者の救済を考えていても、最終的には染まって行きそういうタイプになってしまう方が多数います。真面目に患者の事を考えている人は、そういう体質に馴染めず挫折していきます。勿論、素晴らしい教授も大勢います。わたくしの知人の教授は、誰もが素晴らし方ばかりです。

しかし、お母様方は、しっかりと知らなければなりません。子供を守る為には、すべての医師を信じてはいけません。

齋藤宏のように子供が苦しむことに生きがいを感じる異常な医師もいるという事実を忘れないでください。

同時に、医師の後ろには医薬品会社がついている場合が多く、それらの多くが、医薬品の副作用の実験を医師に頼むのです。厚生労働所を通した正式な臨床試験でなければ断るのは当然ですが、中には、いろいろな理由で正式な臨床試験が出来ないようなケースがあり、そういう場合、内密に動く医師がいるという事を忘れないでください。

あなたの大切なお子さんを、犠牲者にしない為には、お母様方が、事実を認識する必要があります。

齋藤宏は、まだ、医師をしています。一度、医薬品会社の指示で闇仕事を実行した医師は昇進する事が速く、永久に守られますから、仕事を失うことはないそうです。

ちなみに、齋藤宏は、ジミーの人体実験を承諾した2ヵ月後に、急に日本大学医学部付属駿河台病院 小児科病棟医長に昇進しています。

そういう世界があるという事を認識してください。

​そして、お子さんを守ってください。

​低身長と骨の異常形成の人体実験モルモットに改造

【テロリストや極悪犯人などに実行するような拷問と同様な行為を、Jimmyに実行した。】

最初、齋藤の虐待と嘘の数々にショックを受けたとき、最初に感じた大きな疑問がありました。

それは、【なぜ?理化学研究所の幹細胞移植研究グループとステムセルサイエンス社が関与した約7億円の【論文捏造詐欺】に関与していない齋藤 宏 (Hroshi Saito)が、息子に虐待をする必要があったのか?という疑問でした。

​​この疑問は、息子が頭にビニール袋を被せられて呼吸停止させられた防衛医科大学校病院でも感じた疑問でした。

Jimmyが、日本大学病院の齋藤 宏 (Hroshi Saito)らに、【1日800キロカロリーから1000キロカロリーまでのカロリーしか与えない。脳関門を通過するプロティン医薬品とOOOOの人体実験】という残忍な行為をさせられた事実を、アメリカの弁護士に話したとき、アメリカの弁護士やアメリカの国家安全保障省の支持者などは、『グアンタナモ収容所の拷問のようだ!CIAや海外のスパイが、よくやる手口だ。』と、言っていました。事実、CIAやFBIの知人にも聞きましたが、『事実、そういう拷問の手口がある。』と聞きました。

同様に、11歳になったばかりのJimmyが、防衛大学病院の小島令嗣(小児科・現在は山梨大学病院)に頭にビニール袋を2回被せられるという残忍な行為をさせられた事実をアメリカの弁護士に話したときも、アメリカの弁護士やアメリカの国家安全保障省の支持者などは、『グアンタナモ収容所の拷問のようだ!CIAや海外のスパイが、よくやる手口だ。』と、言っていました。

即ち、11歳から19歳までの長期間、彼らは、【テロリストや極悪犯人などに実行するような拷問と同様な行為を、Jimmyに実行した。】という事になるのです。

医薬品会社/OO/ファンドなどの​組織ぐるみの人体実験事件

なぜ彼らは、このような恐ろしい人体実験を実行したのか?

なぜ?大学の医師という立場の人間が、このような残虐な人体実験を実行できたのか?

 

この2つの疑問は、長い間大きな疑問としてありました。

 

誰に話しても、『これは、医療ミスなどという過失では無く、人体実験であり虐待である。としか思えない。』と言います。

防衛医科大学校病院に関しては、Jimmyが、虐待を受け眼からアドレノクロムを採取され眼から脳に異物を入れられるという人体実験を受け拷問された2日前に、神戸の先端医療振興財団の中島佳子から、Jimmyについて脅迫うけていましたので、漠然とですが、防衛大学病院の虐待や医療放置が、ステムセルサイエンス社の【論文捏造詐欺事件】を知ってしまった私と主人に対する、【見せしめ】であろうとは考えていました。

実際、ステムセルサイエンス社の元代表取締役であり、同時に株式会社そーせいの元会長であった中島健三から、

 

『再生医療の世界で、私や西川伸一や笹井芳樹、そして先端医療振興財団を敵に回すという事は、国から研究費用や助成金をもらっている日本の大学病院のすべてを敵に回したことになりますよ。妻の指図しだいでは息子さんが危険になる可能性もあります。実際、妻(中島佳子)は、そういうコーディネートをする事が仕事です。妻から電話がかかると思いますが、妻の言う通りにして、論文捏造のことは、すべて忘れるようにしていただかないといけませんね。』

と脅迫を受けていましたし、同じ内容のメールも受け取っていました。

即ち、【研究費用や助成金を受け取っている、すべての大学病院には、中島佳子にはコネがあるので、息子の身に危険が迫る可能性がある。】と中島健三は言っていたわけです。

実際、STAP細胞で問題になった笹井芳樹が自殺した場所が神戸の先端医療振興財団なわけですし、この笹井芳樹のSTAP細胞事件について考えれば、先端医療振興財団⇒理化学研究所⇒山梨大学⇒防衛医科大学校病院と続き、そして日本大学病院にもつながりがみえてくるわけです。

最初は、防衛大学病院のように息子が苦しんでいるにもかかわらず医療放置をするような行為は、防衛府大学病院だけだと思っていました。

しかし、日本大学病院で、齋藤 宏 (Hroshi Saito)らが、アルブラスト社の特許を狙っていたJCRファーマーとアルブラスト社の特許を身分詐称・書面偽造して乗っ取った木下茂の子分といわれる関係である湯沢美津子(日大院長)らに指示されて実行した人体実験行為も、まさに虐待です。

湯澤美都子(院長)が、どのような気持ちで、このような指示を齋藤宏にだしたのか?

私には理解不可能ですが、少なくとも、ローマやアメリカの神父様やアメリカの支持者などは、『アメリカ人の子供に実行された人体実験・アウシュビッツや731部隊のような行為。』と言われています。

海外の支持者の方々は、誰一人、治療とは思っていません。

 

11歳から19歳までの子供に、1日800キロカロリー~1000キロカロリーしか与えない。脳関門を通過する医薬品の人体実験をする。未知のプロティンを脳まで入れた後の後遺症である低身長と骨の異常形成の長期間の人体実験をする為に、ガリガリに骨と皮になった状態で痩せていく子供を目の目にしても、カロリーを上げることを拒み続ける行為は異常虐待である事は間違いがありません。

1000キロカリーは、死を意味するそうです。

1000キロカロリーが続くことにより、身体は、自分自身の脂肪を取り込んで食事の代わりにし、脂肪もなくなった場合、内臓や骨から栄養を吸収して生きながらえようとするそうです。その時、骨も内臓も脳も破壊されるのだそうです。

このカロリー拷問は、テロリスト達や極悪人が収容されているグアンタナモ収容所内で、テロリスト達に使用される拷問の中で、最も最上位の苦しみを与える拷問であり、CIAが、この拷問を使用していた事が、アメリカの政府内で問題となったほどでした。

そのような、恐ろしい行為を、なぜ?齋藤宏(Hiroshi Saito)は、息子に実行したのでしょう?

齋藤 宏 (Hroshi Saito)の行為にJCRファーマーが黒幕でいるという事実を笹井芳樹に聞くまでは、まったく、そのような非人道的な行為をする人間がいるとはじんじられま線でした。

 

しかも、虐待・殺人未遂であることは明白なのに警察は動きません。警察と日本大学の癒着については、こちら

齋藤 宏 (Hroshi Saito)と笹井芳樹が言うように『日大が警察と親密な関係であるから。』という言葉の真意が分かるまでに数年がかかりました。

 

なぜ、このような大きな危険性を犯してまで、彼らは、子供に対する異常行為・犯罪行為としか思えない残虐で残忍な行為を実行してきたのでしょうか?長い間、その疑問の回答を見出せませんでした。​​

『どうして、齋藤先生は、11歳の子供に、こんな恐ろしいことを実行できたのか?』

​​

しかし、その疑問も、笹井芳樹の告白とネットで、私と主人への誹謗中傷を書いていたブロガーからの告発により、すべての理由が理解できました。

2014年に聞いた笹井芳樹の告白の信憑性は数年後までわかりませんでした。詳しい内容はこちら

 

また、このブロガーからの告白は長期間にわたって理化学研究所の幹細胞の西川伸一の子分と言われてきた理研広報責任者であったダグラス・シップや、防衛大学病院の岩鼻まゆみら、そして齋藤 宏 (Hroshi Saito)らに言われて、私と主人の会社の誹謗中傷をブログに書いてきたのだそうです。

このブロガーから貰った手紙には、ブロガーがダグラスシップから聞いた言葉として、『小島令嗣や齋藤 宏 (Hroshi Saito)が、まるで、理化学研究所や湯沢美津子や中島佳子のロボットのように動いて、息子を虐待した理由は、【山梨大学・ハーバード大学の助教授のポジションが約束されているから、彼らは馬車馬のように脇目もふらずに一途に働いた。』と言っていたそうです。すなわち、理化学研究所の西川伸一らなのか?神戸の先端医療振興財団にいた中島佳子なのか?それとも湯沢美津子なのか?詳しい内容はわかりませんが、このブロガーは、そのように聞いていたそうです。

しかし、この時点(2015年時点)では、小島令嗣も日本大学病院にいた齋藤宏も山梨大学やハーバードにはいませんでしたから、この話の事実確認はできていませんでした。

ただ、確かに理化学研究所と深いパイプラインを持つ日米の大学として有名だった大学がありました。

それは、STAP細胞問題の若山照彦が教授を務める山梨大学であり、アメリカでは、チャールズ・バカンティ(Charles Alfred Vacanti)が教授を務め、小保方晴子が留学していたハーバード・メディカル・スクールである事は、周知の事実です。

このブロガーの言葉が正しいのかどうかについては、その後、このブロガーは、【ダグラス・シップらに脅迫されている。ブログは止める。今後、ブログが書かれていたとしても自分ではないから。】というような内容が書かれた書面の通知後に、本当にブログが停止し、行方不明になってしまったため、確認はできていませんが、私とダグラス・シップ、そして私と西川伸一や私と齋藤宏しか知らない個人的な内容が書かれた、このブロガーのブログには、大きな信ぴょう性があり、それらの事実を告発してくれたことからも信頼できるのではないかと思っていました。

最初は、ストーカーのように感じていたブロガーの誹謗中傷のすべてが、ダグラス・シップや齋藤宏(Hiroshi Saito)らの指示であった。という事実には、ショックを受けました。

しかし、その当時は、いくら何でも、大学の助教授の椅子の為に子供の頭にビニール袋を被せたり(防衛大学甲病院小島令嗣)、育ち盛りの子供に6年間も800キロカロリー~1000キロかリリーしか与えないという、CIAの最も残虐な拷問として使用されている方法を使用して人体実験を実行することができるものだろうか?そのような医師が、本当に存在するものだろうかと、半信半疑の気持ちでおりました。

しかし、それは、事実だったのです。

ブロガーの言葉通りであった、その後の齋藤宏(Hiroshi Saito)と小島令嗣

そんな時、遂に、このブロガーの言葉が事実であった事に気が付かされます。

現在、、小島令嗣は、2017年4月から、若山照彦のいる山梨大学の助教授。

そして、齋藤宏は、2016年10月から、小保方晴子がいたハーバード大学の助教授。

まさに、ブロガーが、ダグラス・シップから聞いた言葉そのものの助教授に就任していたのでした。

この事実を、『単なる偶然!』と処理するには、あまりにも、正確すぎます。

この件については、現在、アメリカの支持者や弁護士、そして警察と交渉中です。

 

又、このブロガーから貰った手紙に、齋藤 宏 (Hroshi Saito)が、Jimmyのセカンドオピニオンや他病院での手術を邪魔する為に、他病院の医師に私と主人の誹謗中傷をしてきた事実も書かれていました。​

齋藤宏が実行した人体実験

1、2008年6月17日(11歳) 日本大学病院(駿河台)入院。(入院当時1日1200キロカロリー)

 

2、いきなり、2ヶ月後からカロリーが900キロカリー~800キロカロリーに下げられる。(この事実は、長い間隠されていました。しかし、後に齋藤宏(Hiroshi Saito)に何度も確認してようやく告白させたのです。)

3、一生涯、外すことのできないタイプの人工呼吸器(ベンチレータ)を装着される。(この人工呼吸器(ベンチレータ)の会社に電話をして確認済み。録音済み。)

4、太陽の当たらない病室に入れられる。

5、脳関門を通過させる医薬品の実験材料にされる。

6、未知のプロティンの実験をされる。

7、未知のOOOOの実験をされる。

8、CTスキャン・MRIを頼んだが『ジミーの頭には、何か金属が入っているようで、CTもMRIも映らない。』という訳のわからない理由で、CTもMRIも画像を拒否される。(録音テープあり。)

9、骨の異変に不信感を持った母親が、身体全身の骨のレントゲンを頼んだが拒否される。

10、2009年10月 異常に痩せてきている事や、身長が停止している症状に不信感を持ち、カロリーを上げてくれるように頼むが、カロリーをあげない。

11、2011年02月 2008年01月から始まったネットでの誹謗中傷に、日本大学病院(駿河台)関係者しか知らない私や主人の個人情報などが漏洩され、誹謗中傷がエスカレートする。

12、2012年11月 肋骨や股関節や右肩など骨が異常形成し始める。

13、2014年07月 笹井芳樹から告白 初めてJCRファーマーの関与を知る。JCRファーマーの医薬品の副作用や後遺症の人体実験の為に低身長にさせられた事実を知る。

14、笹井芳樹からJCRファーマーの背後には、OOOファンドとOOがいる事実を聞く。

15、笹井芳樹から、すぐに日本大学に警察と裁判所のOBが教授として就任するので、ジミーの人体実験は隠蔽される事実を聞く。

16、2014年8月 笹井芳樹 自殺。

 

17、2014年9月 笹井芳樹の告白の事実を齋藤宏に通知すると慌てて電話してくる。あしかがの森足利病院での大量人体実験の事実を告白しだす。

18、2015年1月 あしかがの森足利病院に見学に行き、齋藤宏の言ったことが、すべて嘘であった事を知る。人体実験された100人以上の子供が、すべて亡くなっていた事実を知る。

19、2015年1月 あしかがの森足利病院への転院を断る。

 

20、2015年1月12日 齋藤宏とダグラス・シップが、ブロガーに私と主人の誹謗中傷を加速するように指示。​

 

21、2015年1月14日 110番通報する。(板橋警察の対応が異常であった事にショックを受ける。詳しくは、こちら

 

22、2015年1月14日 齋藤宏から、『日大は警察にコネがあるから警察は動かない。』という内容で、脅迫される。

 

25、2015年1月15日 齋藤宏が、私と主人の事について、ライアン美紀は詐欺師だ。という内容の誹謗中傷を始める。電話番号とリンクして誹謗中傷を齋藤 宏 自身がネットで誹謗中傷を掲載する異常さ。わざわざ、ヤフーのブログが消えたと思ったら、コピーしたものを再度ネットに出して誹謗中傷をする。医師とは思えない異常な執着。

 

26、2015年1月17日 齋藤宏が、6件のブロガーに誹謗中傷を書くように指示をする。

27、2015年2月  齋藤宏に対して、『ブロガーから、齋藤宏とダグラス・シップが誹謗中傷させていたことを聞いた。』と直接確認したところ、事実を認める。

 

28、2015年2月 褥瘡除けのクッションが、すべて取り外されている事に気がつく。何度も褥瘡除けのクッションの使用を頼むが、拒否される。

 

29、2015年3月 日本大学板橋病院の医師より、『Jimmyの身体が痩せすぎの為、内臓が委縮している。その為、カロリーを上げても身体が受け付けない。このままだと時間の問題で亡くなる。』と宣告される。(この言葉は、日大板橋病院の医師らが、間接的に、駿河台病院の医療ミスを認めた事になる。)

 

30、2015年  骨の手術を頼むが、痩せすぎている為、不可能であると言われる。(駿河台病院の医療ミスを認める。)

 

31、2015年  19歳で体重19キロと言われる。

 

32、2015年  痩せすぎからくる上腸間膜動脈(SMA)閉塞症になり生死をさまよう。

 

33、2015年  褥瘡が、原因の敗血症から、一時心臓停止。蘇生。(この時点では褥瘡の事実を両親に隠蔽)詳しくは、こちら

 

34、2015年  心肺停止。蘇生した後も、腎臓機能低下の為、尿チューブを使用する。

 

35、2015年  Jimmyが、高熱・意識不明の事が多くなる。

 

36、2015年  身体のあちこちに大きなガーゼが張られているので、看護師に尋ねたところ、『痩せているので、骨と骨がぶつかるところにガーゼをしていますから、はがさないでください。』と言われ信じてしまう。(実際には、全身に多数の褥瘡があった。褥瘡の為のガーゼ。)

 

37、2016年2月 それまで、何年間も、お風呂を拒否されてきていたのが、急にお風呂に入れるようになり、両親は大変喜んでいました。しかし、ある時、お風呂の準備をするために、父親がJimmyの身体のガーゼを剥がしたところ、なんと、そこには、10センチから15センチほどの大きな穴が開いていました。そして、更にショックを受けたのは、その穴の中から骨が見えていたことでした。父親は、本当に、心臓が飛び出しそうになるほど、ショックを受けたのだそうです。思わず、大声を出してしまったほどだといって、興奮した状態で、母親に電話をかけてきました。

​あしかがの森足利病院の大量人体実験についての詳しい内容はこちら

 

 

 

 

*注意*最後に、このホームページは、すべて事実が書かれています。

 

すべては、齋藤宏と岩鼻真由美とダグラス・シップの誹謗中傷について告訴状を提出した警察署と神田警察署、そして所沢警察署の刑事さんにアドバイスを受けて、ホームページ上にすべての事実を書いております。​刑事さんは、おっしゃいました。『ネットの誹謗中傷ブログの多くは偽名を使っている。そのため、なかなか捕まえるのが難しい。一番良いのは、誹謗中傷されたら、それが間違っている事実を、反対にネットで書きなさい。』その為、アドバイス通りにしております。​​​​​​​​​​​​

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