私も息子も、齋藤医師には、ずいぶんと脅かされてきました。
最初は、とても素晴らしい医師であると思っていました。
しかし、あまりにも多くの嘘。
どれだけ、騙されてきたのか判りません。
そのうちの一つに、この院長宛ての同意依頼状がありました。
この同意依頼状は、ご存じのように駿河台から足利病院への転院を認める。
という内容に同意した。という内容の書面で下が、私は、長い間、署名を
拒んできました。
なぜなら、足利病院などの障害児施設では治療ができない。と聞かされて
いたからです。
この署名に関しては、騙され、そして脅かされた。としか思っていません。
なぜかと申しますと、
理由1、
齋藤医師は、足利病院では息子の治療ができるという誓約書に署名をしてい
ました。
同時に、延々と足利病院では最先端の治療ができる。と説得させられました。
そして、齋藤医師は、言いました。
『この同意依頼状には、私が足利病院でジミーに対して積極的治療(手術も含む)が行われるように書かれている。この同意依頼状に署名することにより、私が、週1日は、足利病院で非常勤で働く事が許されるようになる。そして、今後は、ジミーに対して日大ではできなかった、様々な治療ができるようになる。』
異常の言葉で私は騙されてしまったのです。
どうぞ、この同意依頼状の2項目の文面をご確認ください。
又、この書面は、当時の院長である湯澤美都子院長宛ての文面ですが、齋藤医師は、この文面からも判るように、
『院長もジミーの足利病院での治療を認めている。』
と、申しておりましたので、湯澤院長も私達を騙した一人であると、アメリカの弁護士に言われています。
湯澤院長は、院長なのですから、当然、素人の私達と異なり、障害者施設が、どのような場所で有るのかは、熟知なさっている事でしょう。にもかかわらず、積極的治療(手術も含む)等と言う言葉を使用する事を許している。と言う事が、その証拠である。と弁護士には言われています。
(息子は、アメリカ国籍を持っていますので、アメリカの支持者は国際法、憲法違反での訴訟を考えています。)
理由2、ベッドが確保できなくなる。との脅迫
私は、2014年10月01日より日大駿河台病院が新築になるので、息子をシン病院には連れて行けない。と何度も齋藤医師に言われました。
私が、『こんなに痩せている息子を帰宅させたら死んでしまいます。』というと、齋藤医師は、『仕方が無いですね。そういう事です。絶対に、シン病院には連れて行けません。』と言われていました。
このメールには、そう言われ続けていた内容が、まさに文面として以下のように書かれていますので、ご確認ください。
この承諾がないと10月以降のジミーのベッドの確保すらできませんので、よろしくお願いいたします。
-----Original Message-----
From: "齋藤 宏" <>
Sent: Friday, September 5, 2014 19:14
To:
Cc: "齋藤宏" <>
Subject: Re: 書面について
ライアンみき さん
ありがとうございます。
届きました。
今から修正して再送いたします。
本日中にライアンさんのサインが必要な文書を添付いたしますので、
御確認をお願いいたします。
この同意依頼書にサインいただいたものを病院に届け、病院側がこれを承諾し、
その後初めて私が(駿河台病院の後押しを受けて)誓約書の内容について
行動できます。
そのため、この同意依頼書にサインいただくことは非常に重要ですので、
何卒ご理解いただきますようお願いします。
この承諾がないと10月以降のジミーのベッドの確保すらできませんので、
よろしくお願いいたします。
日本大学医学部小児科学系小児科学分野 齋藤 宏
〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1
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