セカンドオピニオン

 

 

From: JR HRU

Sent: Thursday, August 08, 2013 6:28 AM

To: JR HRU

Subject: Re: 息子について

 

 

中山 さま

 

 

 

先日、南多摩整形外科病院の院長ともうお一方の先生が

 

ジミーを診にわざわざ日大までいらしてくださいました。

 

その結果、とても、ショックなことを、お聞きました。

 

レントゲンを取っていないので、詳しいことはわからないそうですが、

たぶん、息子の両方の股関節と右の肩は外れているそうです。

 

また、私が、以前から整形外科の先生に診てもらってほしいと頼んできた

左側の肋骨の多くがCollapse(崩壊)しているそうです。

 

以前、私が病院に行ったとき、私は斉藤先生にジミーの肩の

盛り上がりのことを聞きました。

 

先生は、『側弯症です。』といっていましたが、もし、肩が外れているとして

その理由が側弯症だからだとしても側弯症が理由ではないとしても、

どちらにしても、異常な状態であるということは誰が見てもわかります。

 

そのため、わたくしは、何度も整形外科の先生に診てもらってほしいと

頼んできました。

 

斉藤先生は整形外科の先生に聞いたら、

『ジミーのような状態ではリスクが大きいので手術ができない。』

と、言われたと申しておりました。

 

呼吸器外科や呼吸器内科でも同様で、

『ジミーのような重症の患者は診てくださらない。』

と、斉藤先生はおっしゃっておりました。

 

でも、ジミーは、2008年に入院時は、このような状態ではありませんでした。

 

ジミーが日大に入院したのは2008年の6月ですが、同じ年の2月にアメリカの

アリゾナの子供病院でレントゲンを取ってもらいました。

 

そのときの先生に電話をしてレントゲンを送ってくれるように頼みました。

また、同時に、そのときのジミーのレントゲンの状態を見ておいてほしいと

頼みました。

その結果、今朝、連絡があり、ジミーは、2008年の2月の時のレントゲンは

側弯は少しあったけれど、この時点ではあばら骨の異常はなかったそうです。

 

また、同様に今回のジミーのレントゲンも送りましたが、5年でこれほど

『側弯が進行することは考えられない。なぜ?処置をしなかったのか?』とも

言われました。

また、同様に、この時点では、肩や股関節のはずれは、全くなかったそうです。

 

肩や股関節のはずれは、私も主人も素人なのでわかりませんが、

肩の盛り上がりは、一目で異常があることがわかります。

 

そのため、私も斉藤先生にお聞きしました。

 

また、一番問題な左サイドのあばら骨が殆ど小さくなっているという点に

つきましては、今回、初めて知りましたが、素人目から見ても

左サイドが異常に薄くなっていることが気になっていたので、何度も

整形外科の先生に診ていただきたいとお願いしてきました。

 

北里大学病院の先生にも言われましたが、なぜ?もっと、早く詳しい

先生に診せていただけなかったのかと悔やまれます。

 

北里大学の先生が、

 

『入院中に、このような状態になったのに、日大には優秀な整形外科の先生が

沢山いるのに、どうして日大で手術をしないのですか?』

 

と聞かれました。

 

わたくしが、斉藤先生に言われた、

 

『主治医の先生が、整形外科の先生にも聞いてくださったのですが、

息子のような重症な状態の手術はリスクが高いのでできないと断られてしまったそうです。』

 

と申し上げると、

 

『転院させるよりも息子さんの状態を良く理解している病院で手術をしたほうが

息子さんにとっては、よいと思います。もう一度日大に聞いてみたほうがよいでしょう。

また、もし、北里で手術をした場合でも、2週間ほどで再度日大に入院させていただく

ことができますか?』

 

とも聞かれました。

 

これは、先日のメールでもお伝えした通りです。

 

先日のメールで、

 

一度、なんとか、息子の人工呼吸器の離脱が可能なのかどうかを

診ていただくことは、できないものでしょうか?

 

また、もし、可能があるのなら日大の脳神経外科の先生にも一度

診ていただきたいと願っておりますが、いかがでしょうか?

 

と、お願いさせていただきましたが、斉藤先生からは、全く連絡がありません。

 

斉藤先生の携帯にも何度か電話させていただきましたが、通常はすぐに折り返しの

お電話をいただけるのですが、今回は、全くお電話をいただけません。

 

病院にも3回ほど電話しましたが、いらっしゃいませんでした。

 

斉藤先生からのご返事をお聞きしてから中山様にメールしようと思っていたため、

ご報告が遅くなってしまいました。

申し訳ありません。

 

股関節の脱臼というのはとても痛いものなのだそうです。

 

そして、重症になると手術でなおすのも難しくなるのだそうです。

また、肋骨が崩壊してしまうと呼吸も苦しくなるのだそうです。

 

わたくしは、長い間むすこの人工呼吸器が取れることだけを祈ってきました。

 

そしてそのためには肺の状態や呼吸筋や脳の状態がとても大切だということも

聞いていました。

 

しかし、肋骨が崩壊しているということは、当然、肺や心臓にに負担がかかるわけですから

その願いが更に遠のいてしまいます。

 

斉藤先生は息子の肺の状態は完璧だといっておられましたが、肋骨が崩壊していて

完璧だということがあるのかどうかということなどもお聞きしたいと思っておりました。

 

いろいろとお聞きしたいことがあるため、斉藤先生に電話していましたが、

ご連絡が取れないので、中山様にメールさせてただきました。

 

どうぞ、斉藤先生に送っていただけますようお願い申し上げます。

 

 

 

ライアン美紀