1、2007年10月 オーストラリアのステムセルサイエンス社と理化学研究所のSTAP細胞グループの西川伸一・丹羽仁・自殺した故笹井芳樹らが創立メンバーであり株主であったステムセルサイエンス社の代表中島憲三より、主人の会社の糖尿病治療をステムセルサイエンス社に導入したい。という相談を受ける。
2、2007年12月13日 株主総会にて、主人の保有する糖尿病の幹細胞移植治療技術による心臓病治療と糖尿病治療の技術を、ステムセルサイエンス社に導入する代わりに、ライセンス契約料を支払う余裕のないステムセルサイエンス社に頼まれて、株式の63%と交換することに同意し、ジャフコなどの株主より承認を受ける。
3、2007年12月13日 株主総会終了後、ステムセルサイエンス社の主席研究員であった 郷 正博 主席研究員より、ステムセルサイエンス社が、2006年03月より、ニース大学の論文捏造を知りながら、投資を募っていた事実の告白を受ける。
4、2007年12月22日 ステムセルサイエンス社の監査役 中原より、2006年の3月から論文の捏造は知っていたが、公にすると投資が集まらなくなる為、ペンディングしていた。という告白を受ける。
5、2007年12月24日 ANAコンチィネンタルホテルにて、臨時取締役会議
6、2007年12月26日AM.1:06 先端医療振興財団の社員であった中島佳子より、『警察に訴えるな。論文捏造詐欺と医療ミスは、同じもの。』というような意味不明のメールを10通ほど受け取る。
7、2007年12月26日PM.3:00頃 中島佳子から、<警察に行っても警察は動かない。息子さんが防衛大学病院委入院しているんでしょう。気を付けたほうがいいわよ。>という内容の電話がかかる。
8、2007年12月28日 防衛大学病院で、当時11歳の息子が頭にビニール袋を被せられて呼吸停止・脳内出血?・低酸素脳症?・二酸化炭素ナルコーシス?になる(医師の告白より。)
9、防衛大学病院の看護記録に記載された岩鼻まゆみ看護士長の恐ろしい指令
介護記録は3回取りました。2回は、正式では無かったので、気が付いていなかったのか、3回目に正式に貰った医療カルテと内容が全く異なっていましたが、下記の言葉は、書かれていました。
【戦う事になる。(今回の件は、)根が深いので、恨みに繋がる。傷つく事を覚悟して、一丸となってやる必要がある。(岩鼻まゆみ)】
10、2008年1月8日より 防衛大学病院と理化学研究所の広報のダグラス・シップによるネットでの誹謗中傷が始まる。
11、2010年10月 特許乗っ取り組織の弁護士とネットで書かれている弁護士 笠原基広が、背後に先端医療振興財団の中島佳子の影をみせながら、これから身分詐称・捏造書面を使用した特許乗っ取り詐欺を企てるのに必要なアルブラスト社の破産申請の為に、ステムセルサイエンス社の取締役 古澤千満樹(トルコ人名 オウス・メメット)をそそのかし、<私と主人に騙された。>という訴訟を起こさせる。
この手口は、ネットで調べると笠原基広の独特の手口なのだそうで、裁判所などが一緒になってガンホーの顧問弁護士である笠原基広グループがターゲットにした相手を捏造裁判で追い込み、嘘の理由により勝訴させ、相手のイメージを悪くするためにネットの誹謗中傷や殺人予告などを出し、追いつめて特許の文章偽造をして法るのだそうです。
12、2011年6月 笠原基広が、アルブラスト社を既に退任していた元代表取締役であった北川全をそそのかし、主人の会社であったアルブラストUSA社の特許の乗っ取りの計画の話しを持ちかける。
13、2011年8月 笠原基広・木下茂・北川全が、主人の会社のひとつであるアルブラストUSA社の特許を、以下の身分詐称・捏造書面により特許庁や特許弁護士を騙し、乗っ取り詐欺をする。
1、既に退任している北川全に、現在の代表取締役社長だと身分詐称する。
2、笠原基広が、アルブラスト社の顧問弁護士だと身分詐称する。
3、アルブラストUSA社は、承諾しているので、名義を変更するように迫る。
上記は、勿論、すべてが嘘になります。即ち詐欺です。
14、2011年8月 この特許詐欺の事実を、笠原基広・木下茂・北川全に『警察に届ける。』と追及する。
15、2011年8月 理化学研究所の広報のダグラス・シップや京都大学の片瀬久美子や防衛大学病院などの、ネットでの誹謗中傷の数がピークになる。
16、2011年10月 ダグラス・シップより電話がかかり、『ネーチャー誌にいたので(実は翻訳だけ。)、ガーディアン誌や読売新聞や日経バイオにはコネがある。』という意味不明の電話を貰う。
17、2011年11月 アルブラスト社の特許詐欺や破産申請に合わせるように、同月イングランドのガーディアン紙が主人に関する捏造記事を掲載。インタヴュー時の証拠録音テープ有り。捏造の証拠が鮮明。近日、他ホームページにて公開。(現在、製作会社が製作中。)アメリカでの裁判準備中。
18、2011年11月 北川全が、アルブラスト社の破産申請。アルブラスト社が30%の株式を保有するアルブラストUSA社が、1か月後の、12月15日に、ニューヨークの証券取引員会でリバースマージャー上場が決まっていたので、破産はありえないのに、神戸の裁判所が、なぜか?11月15に破産を決定。
19、2011年11月 木下茂の子分と言われる、湯澤美都子が、日本大学病院の院長に就任。
20、2011年12月15日 アルブラストUSA社が、150億円の投資を受けた会社とリバースマージャー上場したことをニューヨーク証券取引委員会が承認。
特許詐欺をされた証拠証拠&角膜再生シートなどの特許が、主人の会社の特許であるという証拠
21、2012年1月 アルブラスト社が破産した事実と、木下茂らが、特許を盗んでいった事実を、株主に伝える為に渡米。
22、2012年2月~ 多数の株主総会・株主説明会などに出席。経緯を説明。
23、2012年2月~ アメリカの警察やFBIなどと、特許詐欺の件につき、打ち合わせ。
24、木下茂らが盗んでいった特許は、その後、中島佳子のいる先端医療振興財団に譲渡せられ、其の後、笠原基広が、ガンホーの顧問弁護士だという事が事実だとしたら、そのガンホーと関係のあるソフトバンク社の社長であった者が会長をしている会社であるレジエンスに譲渡されています。
ああ、それで、ガンホーの弁護士だったという事か?と理解できた次第ですが、その特許は、正式に、まだ、アルブラストUSA社の特許です。
アメリカでは、そういうタイプの時効はありませんから、アジアに最も強い最強弁護士と、じっくり話し合っています。
25、主人の特許が、身分詐称・捏造書面により、木下茂と笠原基広らに盗まれた後で、神戸先端医療振興財団に入り、其の後、レジェンス(会長はガンホー関連のソフトバンクの会長をしていた。)に入り、昨年6月、又、神戸先端医療振興財団に戻っています。
それで、ガンホーの弁護士だった笠原基広だったんだ。と理解ができました。因みに、この古澤千満樹乃捏造裁判や捏造破産申請。そして特許詐欺を実行した笠原基広については、昨年の6月ごろ多数の誹謗中傷が出回っています。それらは、私が書いたわけではありません。私は自分の文章には、『必ずライアン美紀の責任で書いている。』と記載します。それでも、相当多数の情報がかかれていました。
即ち、神戸先端医療振興財団が笠原基広・木下茂を使って特許を盗ませた。と考えていたある日。ダグラス・シップが、『先端医療振興財団の中島佳子は、<邪魔なライアンを徹底的につぶして、同時に特許も手に入る。こんな素晴らしいやり方は無い。>と西川伸一に話していた。』という話しを聞く。
お分かりいただけましたでしょうか?
湯澤美都子が、故意を持っているのではなく、木下茂が持っている。という事実は明白であり、そういう意味では湯澤美都子が故意を持っていた可能性はあります。言い切る事は難しいですが、齋藤宏が、『すべては湯澤美都子の指示だった。』と言っていますので、その言葉を信じた場合、息子の虐待に関する、すべての黒幕は湯澤美都子と言う事になります。
それでは、齋藤宏がネットで誹謗中傷したり、個人情報の漏洩をしたのも、湯澤美都子の指示だった。と言う事なのでしょうか?
ネットでの誹謗中傷や個人情報の漏洩は犯罪ですよ。
詳しくは下記を参照