息子は、板橋に移ってから、更に、日増しに痩せてきています。
駿河台時には、26キロあったと聞いていた体重が、現在25キロだと聞いています。
齋藤先生の話しでは、板橋や足利病院に行けば、体重が増えるというお話しでしたので、日大駿河台病院から日大板橋病院に移りましたが、齋藤医師の話しとは、全く違う現在の状態に、息子が陥ってきている事に、ショックを受けています。
私は、先日、息子が、この頃、異常に痩せてきている。と主人から聞いていましたので、非常に心配しておりました。アメリカのカソリックの支持者の方から紹介された、るいそうの権威と言われる医師から
『ジミーほど、痩せていると1キロの体重の変動が命取りになる時がある。』
と聞いていたので、主治医に、
≪私達の目の前での体重測定をお願い致しまします。≫
と頼みました。
すると、主治医は、真っ向から、この申し出を拒否してきました。
息子は、今まで、多数の病院で体重測定をしてきましたが、親の目の前での体重測定を拒否されたのは、この日大板橋病院での経験が、初めての経験でしたので、アメリカの支持者らも非常にショックを受けております。(録音テープあり。)
主治医は、いろいろと、『75キロ以上の体重の者がいないからできない。』など、親の目の前で体重測定をしてはいけない理由を、≪ああだ。こうだ。≫と、屁理屈を作って、一生懸命話していましたが、結局、息子の体重を心配する親を納得する内容などは、あるわけも無く、この主治医の ≪おとり捜査≫ 発言と言い、医師として、いったい、息子に対して何をしているのか?心配で仕方がありません。
他の医師や看護師なども大勢いる中、誰も注意する者がいないのか?事実を教えてくれる者は、一人もいないのか?日本大学病院の責任は、どうなっているのか?アメリカの弁護士や支持者などからは、驚きの声がでています。
息子は、このままでは死んでしまいます。
すぐに、息子を、このようにカロリーを800カロリーという恐ろしい少カロリーで、発達傷害を招いた元凶である駿河台病院に責任問題として戻していただきたいと希望します。
もし、息子が、このまま亡くなるような事があった場合、息子に対する行為は殺人の未必の行為になる可能性がある。と弁護士に言われています。
どんなに健康な子供であろうとも、成長期の11歳から18歳までの一番大切な時期に800カロリーという少カロリーを8年間も続けられたら、誰だって、発達障害を起こし、腎臓や肝臓、心臓や肺や骨に問題が起こるのは当然です。
やせ過ぎてはいないのかをチャックしながら、カロリーを増やしていくのが当然ではないのでしょうか?
それを、まるで治療放棄のように、何度、カロリーを増やして欲しい。と頼んでも放置した齋藤医師の責任は大きいのではないでしょうか?
もし、日大関係者が、私を憎んでいるとしても、子供に対する行為は、あまりにも卑劣です。
至急、体重測定を私達の目の前でさせてくださいますよう、お願い致します。