日大板橋病院に移ってから、息子の尿が出なくなっている。と聞きました。

 

診断書を頼んでから約3か月後に頂いた診断書や、血液検査をアメリカでしたいので、血液を欲しいと、何度も主治医に頼んでいるにもかかわらず、頂けないことなど、多くの疑問を持っておりましたが、先週、主治医に息子の体重が19キロに下がったことを聞き、ショックを受けていた矢先に、このような悲しい知らせに、いまさらながら、齋藤先生の言葉が、すべて嘘だったのだと、思い知らされました。

 

齋藤医師に、駿河台病院にいたころ、『息子は、このまま、側湾がひどくなった場合、内臓に問題が起こることはありませんか?』と聞いた事がありました。其の時、齋藤医師は、

 

『そういう心配は、全く、ありません。何年もたってからは、判りませんが、足利に移って状態が悪くなるようなことはありえませんよ。安心してください。』

 

と笑って言っていた顔が、今では、すべて私達を騙す為の言葉だったのかと思うと許せない思いです。

 

又、同時に、尿が出なくなった。と聞いた日の朝に、主人が病室に行くと息子の尿がパンパースから漏れるほど出ており、ベッドのシーツや枕などを交換しなくてはいけないほどだったそうです。

 

実は、今までも、何度か、こういう事があったのは知っていたのですが、私は、其の事には触れずに、看護師に尋ねました。

 

『今までにも何度か、こういう事があったのですが、あまり、息子のパンパースを交換していないのでしょうか?』

 

と聞いた日の夕方に急に尿が出なくなった。と言われ、2日後に、既にチューブを入れた。と言われました。

 

其の日の朝まで、尿が沢山でているのに、パンパースの交換について質問した途端に尿が出ていない。と言われ、事後承諾のように、主治医からチューブをいれました。と言われても、何だか、『はい。そうですか?』とは信用できそうにありません。しかも、通常であれば、チューブを入れっぱなしにするのではなく、膀胱の治療をするのが普通ですが、息子の場合は、今後、一生涯入れるのだそうです。この話しを河村医師から聞いた時、とても違和感を感じ、不信感を持ちましたが、その後、この時の話しが、すべて大嘘だった事をしりました。

 

他の医師から聞いた話ですが、実は、この時、息子は尿は普通に出ていたのだそうです。

しかし、既に、背中側に褥瘡が出来ていたため、その事実を隠蔽するために、尿にチューブを入れたのだそうです。

​あまりにも、患者をないがしろにする、その態度には、ショックを受けております。